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お産ドキュメント1
予定日より3日早い11月24日のお昼1時4分、無事病院で出産いたしました!!
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というわけでお産ドキュメント!!

朝の5時くらいからおなかが痛くて目が覚めて、あー陣痛かな、けどこのくらいじゃまだ前駆陣痛かな?とか思いつつ夜明けを待ち、朝普通に起きて朝ごはん作ってお弁当用意して。その間も定期的に痛みが来るもんだから、今日中には生まれるんじゃない?なんて話して。マヌちゃんがこたろを幼稚園に連れてってから、いちおう仕事場にも行き、私はうちでマヌママと入院準備をしたりしていたのだけど、やはり陣痛はすすむ!

何度もトイレに行きたくなっていくのだけど、便座に座るたび陣痛が来てしばし動けない。重力さまさまだねえ。おなかも壊してて、あー、こうやって産道を広げる準備をしてるわけだねえと感心したりして。そんな時おしるし発見。いまどきかい!おそいぞよ!

ベッドに横になり陣痛間隔をチェックしていると、マヌちゃんが職場から「どうよ!」電話をくれて、「こりゃしっかり陣痛だわ、帰ってきて!」。そのとき朝の10時、すでに陣痛が動いていると5から8分、寝ていると8から10分間隔。

そうこうしてるとこたろのお迎え時間になったので、マヌママが迎えに行って、一人になったわずかの間にこまごまと準備したり、mixiで実況コメントを書いたりしてると、さらに陣痛はヒートアップ!黙っているのがつらいほどに痛い!!!あああ、もう病院に電話してやる!と思ったところでマヌちゃん帰宅。

即効マヌちゃんに病院に電話してもらい、確認を取って、タクシーの番号も聞いてタクシーを呼び、その間にこたろたち帰宅。「お母さん、びょういんいっちゃだめー!ぼくもいくー!」というこたろに「ばばとおりこうしてて・・・お母さん病院いくけん・・・」というのが精一杯。マヌちゃんが「ばばとマクドナルドでハンバーガー食べといで!!!」といい、陣痛の合間に大急ぎで階段5階を駆け下りタクシーへ。


タクシーに乗ったと思いきや、混乱のマヌちゃん、入院に必要な書類&タクシー用のお金を持ってくるのど忘れしてたことに気づく。タクシーに引き返してもらい、マヌちゃんが忘れ物を取りにうちに帰り、その間おいらはタクシーの中で陣痛に耐えておりました。運ちゃん、気まずかったろうなー。だって後ろでフーフー妊婦が言ってるんだもんね(笑)。あんだけぐずってたこたろも、マヌちゃんが忘れ物をとりに戻ったときには「ばばとハンバーガー食べに行くことにした!」と笑顔で言っていたらしい。なんてやつだ。


病院にいき、とりあえずの部屋で見回りの助産師さんに見てもらったら、すでに子宮口7cm、産道も柔らかくなってるし、もうすぐね!という感じ。「じゃ、あなたを担当する助産師を探してくるわね」といわれ待つもなかなか現れる気配もなく、陣痛はもうきついし、なんか押してくるような感じもするし、やばいよ!とアピールのために「いたいー!!」と少し声も出してみたりして。そしたら予想通りさっきの助産師さんが様子を見に来てくれて、マヌちゃんが「押す感じがするらしいんですけど」といったら、「あらそう、じゃ、車椅子持ってくるから移動しましょう」と出て行き、すぐにほかの看護婦さんらしき人と車椅子をもって迎えに来てくれました。車椅子に乗った瞬間おまたに暖かいものがほわーっと。あれ、破水か??


車椅子にのってる間も陣痛はくるくる!いたいー!!さっきの部屋から一番近いお産の部屋に運ばれ、お産台の上へ。私のお産を担当するという助産師さんとそのお手伝いの助産師さんとこんにちわーと挨拶をし、早速内診。「あら、もう10cmあいてるわよ。赤ちゃんまであとちょっとよ!」だって。

「産まれたら赤ちゃんをすぐに胸の上にのっけてあげるから、洋服汚れちゃうから脱ぐ?」と聞かれ、「はい・・・」。もう陣痛はひっきりなしに来てるので、なかなか自分じゃできないのでマヌちゃんと助産師さんが手伝ってくれて服を脱ぎ、「何か上に着たい?」と聞かれ「はい・・・・」。上に病院のシャツを着せてもらいまた、お産ベッドの上へ。

「とりたい姿勢とかある?このままでいい?座る?希望の出産方法とかある??」ときかれ、とりあえず「水中出産してみたいんですけど・・・・」というと、「あら!間に合うかしら!とりあえず大急ぎでお湯を張るわね。ほかには??」「無痛分娩希望だったんですけど、間に合いますかね?」「あははー!それは無理ね!」。やはりかー!!想像通りの展開でした。そしてさっき車椅子を押してくれたおねえちゃんが来てなにやらひそひそ。すると助産師さん、「あら、このお産部屋、お風呂がついてないんだわ!大急ぎだったから一番近くの部屋に入っちゃったものだから。水中出産できないわ・・・ ごめんなさいね!」「いやいや、ちっともかまいません・・・」「姿勢はどうする?このままでいい??」「いいです・・・」とそのときすでにもう動けないくらい痛かった!!

「いやあ、痛いですねー」といったら「あははー、でもあなた笑ってるじゃない、大丈夫よ!」と励まされ、陣痛のときの呼吸も「上手上手!!いい感じよ、じょうずにできてるわよー!」とほめられいい気分(笑)。

そうやって耐えてると、やはり押してくるような感じがするのでそれを伝えると、「それならいきんじゃっていいわよ!」。うーんと力いっぱいいきむと確かになんか出てくる感じ??しばしいきむと「破水はやっぱりしてないわねー。風船がぷくーっと出てきてるわよ。今から破水させるわね」といわれ、助産婦さんがなにやら処置をしてくれるとぱちん!とわれてあったかい水がじゃばー!!!

そしてまたふんふんいきむと、「あたまでてきたわよー!」。マヌちゃんが横から「毛がいっぱい生えてるよ!」。もう痛みで出てきてるとかそんな感覚もちっともわからなかったので、「え?もう頭でたの?」という感じでした。下を向くと確かに頭が見える!

「次の陣痛が来たら一気にいきんで。そしたらもう赤ちゃん出てくるから」といわれ心の準備をするも、あれ、陣痛来ない。助産師さんも私のおなかを触りつつ「こないわねー」。「もう陣痛なくてもいいからいきんじゃって。ほら!」といわれ、自力でうーーーん!といきむと、つるん!と赤子が出てきた!

そのまま胸の上にのっけてもらい、私は感動とお産がおわった安心感でおばかな子供のごとくおいおい大泣きしておりました。無我夢中ってこういうことなのねー。マヌちゃんも感動して泣いてたし。しかし生まれたての赤ちゃんの暖かいこと。なんだか不思議なにおいがして、ぬめぬめして、とても心地よかったです。

抱っこしておいおい泣いていると助産婦さん、「胎盤出るから最後に思いっきりいきんでー」。うーんといきむとぬるんとでた!赤子より胎盤がでたときのほうが生んだ感がありました(笑)。

私の胸の上でへその緒にぐるぐるをまき、マヌちゃんがはさみでちょきん。冷えないように赤ん坊はお布団でくるんでもらい、処置の間そのままずーっと私の胸の上にいました。おまたはさけることもなく無傷!うーん、優秀!胎盤と赤子の袋も見せてもらったのだけど、見事な内臓なんだねえ。助産婦さん曰く「とっても健康でいい胎盤!」だそうで、木の形をしてるんだと。見事な袋の下に胎盤がついてて、この中に赤ん坊がはいってたんだーと不思議な感じでした。

縫うところがなかったので、処置はさっさと終わりました。その間助産婦さんたちが、「超スピード出産で低コストなお産だったものねー!税金返してほしいくらいねー」だって。本当、お産の部屋に入ってから20分くらいで赤子とたいめんをはたしたのでした。

しかし自然分娩は痛いね!!


続く
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【2010/11/28 00:09】 | 二人目妊娠 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

 
マヌママ参上
土曜日、マヌママがスペインから無事到着しました。アンドゥハルの家を夜中の1時に出て、マラガの空港に3時につき、6時発の飛行機に乗り、9時にビルンに到着。バスに乗って、12時にオーフスに到着。スペイン語、ってかアンダルーしかできないのに、無事それだけでここまで一人でやってきました。さすがだな!ドイツに来てもデンマークのきても顔色一つかえず「Hola. buenos dias!」と挨拶して回るひとだからね(笑)


日曜日は一緒にカモを見にお散歩に。わがまま全開のこたろ、バギーにのってシールブックを読みながら池に到着・・・
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そしてカモたちにシールブックを見せてあげてました(笑)
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「ほらみてー!」




マヌママはてっきり家事だなんだしてくれる気で来てくれたと思いきや、そうではなかったようで・・・・。

今までマヌパパママんちにいくとなーんでもしてくれるのは当たり前として、うちらがグラナダに住んでるとき、うちに遊びに来るときは気を使ってご飯のお鍋持参できてくれてたし、ベルリンではお互い気を使って「誰も料理しない」という暗黙の了解の下、外食もしくはテイクアウトですませたり、用意したとしても超簡単なサラダとソーセージ焼くだけ、とかだったのです。前回おいらが動けなくて手伝いに来てくれたときは、勝手に買い物いってご飯つくってくれて掃除もしてくれて。

そんな流れで今回も、ご飯とか「あれしましょこれしましょ」といってくれて率先してやってくれるかと思いきや、いやいやいや。毎食ばりばりおいらが作っております・・・・

ついた日はお疲れだから、おいらが作るのは当然として、翌日も日曜だったしね、買い物に行ったわけでもないし、まだ疲れてるだろうしね。で、月曜日一緒に買い物に行ってもスーパーを眺めるだけで、「夕飯どうしようか」ときいても「あなたの思ったとおりにすればー」だと。まったく作る気ない感じ。いっしょに買い物行ったら「これかってあれ作ろうか、これしようか、これがいるんじゃない?」とか言ってくれるかと思ったら、いやいや全然・・・


掃除機掛けなんかも、わたしがやってたら「やるわよー」といってくれるかと思いきや、これもまた予想外。私が掃除機かけてても何も言わずにテレビ見てたりパソコン見てたり。


唯一やってくれるのは、こたろの相手と、食事の片付け。ま、それでも助かるけれど、気を使うことと、ご飯の負担が増していることを考えると正直ママがいないほうが楽なんですけど・・・・

タバコもね、ベランダですってねといったのに、まあ寒いのはわかるけどさ、私がいない間は台所で吸ってたみたいだし(においと吸殻でばればれ)。ほんの先ほども、いなくなったと思いきやタバコのにおいがリビングまでぷーん。ぜったい台所で吸ってたな・・・・。いらっ・・・・


おいらといえば、朝今までなく早起きして準備して準備させて、幼稚園に送って、ちょっと買い物して戻ってきて、幼稚園に迎えに行って、ついでに買い物して、帰ってきてママと自分のお昼ご飯の用意して、食べて、掃除して、こたろの相手して、夕飯作ってこたろ寝かせて・・・・ ま、ごく普通っちゃ普通だけど、おいらにとっては今までになく忙しくて。一方ママはその間パジャマでずーっとテレビ見てます。ま、彼女が相手してくれるおかげで家事は進みやすいけれどさ。こっちも緊張感があるおかげでそこまで疲れは感じないけどさ。


これって安産のための愛のむちなんですかね???


マヌちゃんもおいらがすべてしてることに疑問を持ってくれないのかしら・・・・??あれれ?


とりあえず、和食も作れずご飯のねた切れ間近です。どうしたもんか。冷凍庫の納豆も食べたいけれど彼女の前じゃ食べる気にならないから、引越しのときにゴミ箱行きかな・・・・ああ、切ない。


別にいいんだけどー、なんだかしっくりこない今日この頃です・・・ 
【2010/11/24 00:58】 | 二人目妊娠 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

 
幼稚園1週間経過
こたろがはじめての日、お知らせ版にこんなの張ってくれました。
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さて、こたろが幼稚園に行きだして1週間。

まとめていうと、はじめの二日はマヌちゃんが付き添ったのだけど、二日目、マヌちゃんがうまいこと幼稚園を抜け出したと思ったらこうたんが大泣きで幼稚園から呼び出し。三日目は私がずっと付き添い、4日目は途中でぬけて、大泣きしたものの収まって結構楽しく過ごせたらしい。で、週末をはさんで月曜の昨日はいつもの先生がいなかったこと、遅くいったことで結局ずっと付き合う羽目に。そして今日はいつもの先生に任せて、大泣きしたものの落ち着いた後楽しくできたらしい。


正直、デンマークの幼稚園、ふつーです。特によくも悪くもなし。日本の保育所と変わらないんじゃないかな?ただ先生に責任感があるか、プロ意識があるかはかなーりなぞ。当たる先生によって幼稚園のイメージはかなり変わります。というわけで、今日はよかった、もうこんな幼稚園ヤダ、と毎日のように私の中での評価も変わっております。


最低だったのは昨日。いつもの先生がお休みで、よく話したことのない先生ばかりだったのだけど、その対応には本当にうんざりするほどでした。「泣くならおいていかないで」といわんばかり。私がいたらこうたんのことは無視。ぐずるのを治めようとするわけはもちろんなく、遊びに誘うことはもちろん、さあご飯だ、手を洗おうとなっても、声をかけてくれる先生は一人もおらず、私とこたろで教室にぽつーんとなったり。食事のときこたろを席に促してくれることもなし、席を立ったからって声をかけたりしかることもなし。完全にお客さん状態。なんですかそれは?!正直涙がでそうになるほど怒り心頭。こんなところにわが子は預けられないと本気で思いました。いろいろ説明すると長くなるし、またむかつくので細かいことはカットね。


で、もうこんな幼稚園ありえない!!!と昨日はぶっちぎれだったのですが、今日、登園途中いつもの先生とばったり出会って、道すがらほかの先生を気にすることなくお話したら、彼女はちゃんと理解を示してくれました。こたろのことわかろうとしてくれてるし、相手をしてくれるし、笑顔で「大丈夫だから!」といってくれて、ようやくほっとしました。

というわけで彼女と相談して、今日もなくこたろを彼女に預けてでてきたのだけど、迎えに行ったら元気にしておりました。30分くらい泣いてたけどその後は大丈夫だったって。今日は写真屋さんが来ての写真撮影の日だったのだけど、それもご機嫌にできたそうで。こたろにきいたら写真撮影はかなり楽しかったようで、「またしたい!」だって。教えてあげる、と私を奥の部屋まで引っ張ってって、ここで写真とったんだよと教えてくれたり。たくましいな!


幼稚園自体は子供がいっぱいでおもちゃがいっぱいで楽しいらしい。けどお母さんがいなくなるのが耐え難いようで。幼稚園の話を聞こうとすると、無視されるか「そんなこといわないで!」というのがほとんど。毎朝「幼稚園行かない!」とぐずるし、歩いていても「お母さんひとりでいいちゃやだよ、やだっていったでしょ、ね?」と念を押してばかり。こっちもうそはつけんからそうねーとか、笑顔でかわしてたら「ちゃんと聞いてる??」だと。寝る前も同じ。「お母さんが大好きだから、一緒にいきたいの!ずっと一緒がいいの!」だって。ああ、胸が痛いわー・・・・

けどね、幼稚園にいって学ぶことはいっぱいあるわけだし。いつまでもお母さんとばかりいるわけにはいかないしね。がんばれこうたん!!!!


金曜日。初めて私がぬけて、大泣きしたけどそのあと元気に過ごせた日。
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お昼に迎えに行ったら先生が写真を撮って掲示板に張ってくれてました。


書きたいことはいっぱいあるけれど、まだまだ経過でまとめられないのでこの辺で。


こうたん、がんばってるよ!
【2010/11/24 00:27】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

 
妊娠39週 検診
こうたんの幼稚園だ、マヌママとの生活だ、いつも以上にわたわたと忙しい日々をすごしております。とはいえまだ赤ん坊は産まれておりませんー。

で、月曜日。助産婦センターで検診があったので、マヌちゃんとふたり行ってきました。

さすがに予定日まで1週間をきったので、内診でもあるかなーと思いきや・・・・ やはりなし(笑)。尿検査(糖とたんぱくかな)して、血圧測定、おなかをみて、赤ちゃんの心臓の音を聞いて、おしまい!

助産師さんの見た感じだとすでに3000gはありそうねー、だって。すごいね!おなか触ってわかるんだね!こたろは2700gのおちびベビーだったけど、この子はなかなかビッグにでてきそうです。母親が同じだからって同じサイズで生まれてくるわけじゃないんだね。しかしこのまま長くいられたら、産むの大変そうだな!

で、おどろいたのが、というか、まあ、すでにこころの準備はできてはいたけれど、次、助産院に来るとしたら予定日の2週間後だそうで!それまで何にも無しですか・・・・ ま、助産師さん曰く「けどこれより前に産まれると思うけどねー」だそうだけど。「それまでに産まれたら、こっちにも連絡が入るから、そしたらまたそっちにいろいろ連絡が勝手に行くから」だそうで。なるほどねー。引越しだ何だあるけれど、お役所で住所変更すれば、医療機関から銀行から勝手に住所変更してくれちゃうそうです、デンマーク。こういう個人情報が完全に公になってるんだね。公過ぎて逆に悪いことができないらしい。へー。ま、こういうときにはべんりっちゃ便利ですな。


ま、「くるときくるわよ!」だそうで。ま、その通りなんだけどね。12月の1日に引っ越さなきゃいけなくてという話をしたら、「じゃ、その前かいっそもっと後かがいいわねー!きっと大丈夫よ」だって。おおらかだなあ。すごいな、デンマーク。さすがに看護師のマヌママもびっくりしておりました。

日本にいたら毎週検診で、内診もあっていつごろきそうとかもっと診てもらえるんだろうけどね・・・ スペインでも予定日近くじゃエコーだストレス検査だあったけどね・・・・いやあ、本当に、デンマークで産むのが二人目でよかったなあ・・・・ もともとおいらそんなに心配性じゃないからいいけれどね。

さーて、いつでてくるかな!
【2010/11/23 23:50】 | 二人目妊娠 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
幼稚園初日
朝8時半に登園したこたろ。結局午後の1時半ごろ帰ってきました。マヌちゃんと二人そろってぷりぷり怒って。

どうも、幼稚園を出たところでだっこだっこと大騒ぎをし、一歩も動かず、結局切れたマヌちゃんが仕方無しにうちまで抱っこで帰ってきたそうで。それでけんかしたんだと。こたろも抱っこしてもらったなら機嫌直せばいいもののすねたまま。あーあ、めんどうくさい帰宅だ!!!



とはいえ、話を聞いてみると、幼稚園は非常に楽しく過ごせたそうです。なんちゃってデンマーク語(スペイン語または日本語を外国語風に発音してるだけね。)ではなしながら。途中お歌の時間の前におもちゃのお片づけがあって、電車で遊んでいたかったそれにぶちぎれて騒いだりとか、どうも問題児的子にドンと押されてので、たたき返して勝っちゃったとか、みんなが歌いだしたら怒って「うるさーい!!」といったりとかしたらしいですが・・・・。新しい場所で言葉がわからない環境で、おどおどしちゃったらかわいそうだと心配していたけれど、それはまったくなさそうで安心。むしろ初日から態度はでかかったようです(笑)。


ご飯の時間も初めは食べない!!とかいったけど、5歳のお姉ちゃんにやさしく食べよう、といわれたら「うん!!」と仲良く席に着いたらしい。途中ぐずったときもその子が相手してくれて、お歌の時間も最終的にはその子のおひざで抱っこしてもらったり、一緒に手をつないで飛び回ったりしてたんだって。やるなー!!


ご飯食べてる間、マヌちゃんは別室にいてよく見てなかったらしいけど、「No me gusta! No me gusta!(きらいきらい!)」と外人的発音でいい、また「Pan pan!」とこりゃまた外人発音で言ってたらしい・・・・。ちらりとのぞいたらメニューは卵だったそうで。ああ、こたろ嫌いだもんね。うちでこたろに何食べたの??ってきいたら、「パンいっぱい食べた」といっていたから、ま、パンを少しかじったくらいだったんだろうな。


その後夢中になってお外遊びもしてたようで。ま、初日としては問題なし!!ただひとつ、マヌちゃんが彼の視界から離れられなかった以外は・・・・ 


勝手にほかの子とも遊んでるくせに、マヌちゃんがちゃんといるかずっと確認してたんだって。別室に行っても時々戻ってきてみてたって。で、何度「お父さん行くからね」といっても大騒ぎしてだめだったそうで。しかしマヌちゃん仕事にもいかないかんから、最終的には説得して一緒に家に帰ってきたのだと。つまりは幼稚園自体にはまだまだいたかったらしい。



マヌちゃんと帰り道にもめたもんだから、不機嫌に帰ってきたけれど、落ち着いたらいたってご機嫌で、話を聞いても「楽しかった!」とのこと。明日も行くんだって。そりゃよかった。で、「明日はお父さんとバイバイできる??お父さんはお仕事に行かないかんから。で、夕方になったらお母さんがお迎えに行ってあげるから」といったら、「うん、明日はお父さんとバイバイできるよ」とはいっておりました。しかし実際はどうなるかねー。ちょっと気になったのは「何いってるのかぜんぜんわかんない!」といってたこと。笑顔でさらっといってたけど、言葉がわからないことで内にこもってほしくないなーと。大変だろうが、がんばれこたろ!!!





ここからは幼稚園の感想。


デンマークの幼稚園、教育理念とか教育の理想とか掲げてるものと想像していたけれど、いや、ごく普通の幼稚園みたいです。もっと自然とふれあい、とか、遠足とか、芸術がとか、いろんなクリエイティブな活動とかあるのかなーと思っていたけど、ないね、こりゃ。みんな適当。先生も保育のプロってより、ただ子供好きな人で、学がある感じではまったくないし(幼稚園のマネージャー、物理がどんなものかも知らなかったし。彼女の所得税率25%でも高過ぎる!デンマークは税金が高い!といってたし。彼女の給料がいくらかは知らんけれど25%だったら世界的に見ても特別高くないのでは?とかね。なんとなーくね)。いかにもバイトですー、ってただ座ってるだけの先生もいるし。子供の遊びに付き合ってる、という印象かな。まあね、先生が優しくてよく見てくれて、子供たちに囲まれて楽しく過ごせるならそれでいいですがね。


お役所から、デンマーク語ネイティブじゃないというか、バイリンガルの子にはスペシャルケアがありますからーと聞いてたけど、そんなのもまったくある感じではなし。子供は18人だけど、そのうち16人は金髪青い目のデンマーク人で、外国人はこたろとマヌちゃんの同僚の子のみ。でね、先生たちも外国人にまったくなれていないんだろうね、英語でこたろに話しかけたりしてたそうで、「いやいや、うちの子英語できるわけじゃないですからデンマーク語で話してください」と、マヌちゃんがいったら「あら、じゃあそっちのほうが私もらくだわー」だって。先生たちも言葉が通じない子とのコミュニケーションのとり方もわからなくて少し戸惑ってるんじゃなかろうか。大きなジェスチャーと抑揚つけて話してくれれば、いいか悪いかという最低限のことくらいわかるのにね。ま、外国人教育やバイリンガル教育なんて、普通の幼稚園の先生からしたら専門外なのかね。ってか専門じゃなくてももう少し意識があってもいい気もするけれど。ま、慣れてないんでしょうな。まさに、現地幼稚園にはいったんだなーという感じ。やはり大都会ベルリンとはだいぶ印象が違いますな。


デンマークって英語がどこでも通じることもあって、なんとなくインテリで国際的なイメージがあったけど、そういうわけではないんだね。インテリというより素朴。国際的というより地方的、とでもいいましょうか。みんなが高学歴ではなく、最底辺が高いんだろうね。


ともかく、先生はみんなやさしそうな感じのいい人だしね。こたろが子供社会にとけこんで楽しく過ごせればそれでいいのです。


今日は何より「楽しかった」といってくれて、とてもホッといたしました。このまますんなり慣れてくれるといいなー。
【2010/11/17 00:27】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

 
妊娠38週 その2 病院見学
ああ、こたろが気になって、何にも手につきません。とりあえずうちの家事を済ませて、パソコンでだらだらしてるだけー。あまりに気になってマヌちゃんにメールしたら、「こたろはこっちでご飯食べてくるよ。そいで僕がつれて帰るから心配せんでよかばい」だって。そっか。ふー。

というわけで暇つぶしに更新。


日曜日、約束どおり大学病院へ見学に行ってまいりました。入り口のドアの前つまりはお外で待ってたのだけど、なかなか助産師さんは現れず。待っている間、赤ちゃんを運ぶかごを抱えたカップル一組を見かけては「あの人、3時間前に産んだばかりなのかな・・・・」、じいちゃんばあちゃん若いカップルが赤ちゃんのカーシートをもって病院にはいっていくのを見て、「あの子産んでうちかえって、そのままカーシートもって赤ちゃん迎えに来たのかな?」とかそんなことばかり考えていました。結構長いこと待っていたので、陣痛で駆け込んでくるカップルとかいるかと思いきや皆無でした。ちょっと残念。(なんで??はは)

しばーらくしたら助産師さんが通って、「あら!こんなところで待ってたの!?私中で待ってたのよー!!寒かったでしょう!!」だと。おっとっと行き違い。すみませんねー・・・・ しかも本来うちらを案内してくれる人がみつからない、とかで、もううちに帰る時間だったのに、彼女が案内してくれました。親切ー。マヌちゃん曰く「スペイン人だったら、わたしもう勤務時間じゃないから、さよならー、と帰っちゃいそうだけどね」だと。そうかもね。助産師さんが母親学級ドタキャンして現れず、次週に「私あの日体調不良で仕事休んでたのよ!しかたないでしょ!(えっへん!)」という国ですからね・・・・


さて、病院にはお産の部屋が3つあるそうで。ってか3つだけ??デンマーク第二の都市の唯一の大学病院では??へー。ゆっくりだねえ。みんなほとんどおんなじだから、というわけでそのうちの一つを見せてもらいました。

8畳くらい?の部屋に、リクライニング式のベッド(いすみたいになったりいろいろできる。けど内診台みたいな脚をかけるところはないよ。)があり、付き添い人用のドスンとしたいすがあり、後はいろんな機器や棚が並んでおりました。CDプレイヤーもあって、すきなCD持ってきてもいいよ、だって。この部屋と別にお風呂も。これは陣痛の痛み逃し用。中にはお風呂の中で産む人もいるのよ、なかなか人気なのよーだって。つまり水中出産ですね。お風呂にはバランスボール。これも痛み逃しにいいんだって。また別にシャワー室もあり、シャワーも浴びれるし、産褥ナプキンとかなんとかもあるわよー、だって。あんまり病院臭くなく(いうなら病室、ってくらい)、好感の持てる部屋でした。壁ピンクだし。

痛み逃しは何知ってる??前はなにした??ときかれ、前は無痛分娩だったから、エピドゥラル打っただけでずっよベッドから動けなかったのよ。そしたらアカプンクトゥーラって知ってる??なんだそりゃ。そう、針。よく効く人もいればそうでもない人もいるんだって。けどいくらやっても何の害もないからね、とのこと。後は生理食塩水の注射、みたいなこともいってたような。あと驚いたのが笑気ガス。「これはいいわよー!絶対気に入るわよ」だって。小さな子供が歯の治療をするときにも使うだってね。けどそれだと子供はぽわわーんとお空を飛んだようになっちゃうけど、ここのはそれよりもっと軽いので、空はとびゃしないわ、だって。それでもなかなか効きそうよね。

これも人気なのよーと見せてくれたのがお産椅子。ただのプラスチックのお風呂用の椅子みたいなんだけど、おまたのところが穴が開いてて、なんていうのかな。おまるみたいな??そこに腰掛けた状態で産めるのだ。そこに腰掛けていきむ女性をパートナーが後ろから抱きしめて支えてあげたりすると、いい感じよー、だそうで。ベッドに寝てるより、重力もかかるから座ってるほうが産みやすかったりするんだと。


こたろのとき無痛分娩だったし、痛みはこわいし、今回も無痛で!って希望は出しているけれど、やはりこちらではメジャーではないようですね。けどもちろん受ける権利、というか、したいならできるそうですが。麻酔をしたら足がふらふらになったり、血圧が下がったり?、陣痛が弱まったりしてお産が長くなったりとか、なにより麻酔自体のミスってのも無きにしも非ずだから、リスクはいろいろあるからね、とのこと。マヌちゃんは麻酔推進派だけど、おいらの心は少し揺れちゃった。いけるんじゃない??みたいな。いや、けど本格的な痛みが始まったらそんなのお構いないだろうなー。やっぱ痛いのつらいもんなー。前回子宮口3cmで負けたし。

二人目だし、しかもそれなのに陣痛間隔が6,7分でなおかつ、「あ、もうこりゃ病院行かなきゃやばいわね!」というまでおうちで我慢しなきゃいけないそうなので、病院に着いたときには麻酔せずに産んじゃったほうがはやいわ!!という可能性も大だもんねー。

私は何より水中出産に興味深々でございます。デンマーク、バスタブないですからねえ、お産のついでに風呂にはいりたい、みたいな(笑)。それと別に、気になるじゃん?水中出産!当たり前だけど、エピドゥラルを打ったらお風呂には入れないそうなので、まず風呂を試してから、それでもきつかったら打ってもらおうかな・・・??

あ、けどね、こたろのときは、麻酔後はベッドに張り付いて一歩も動けなかったのよ。で、おしっこも導尿されちゃったし。そういや「麻酔打ってるから、尿意も感じないだろうし歩けないわよー」といわれたなあ。けどここでは、麻酔を打っても動けるわよ、だって。だから麻酔を打ってからでもお産椅子使ってもいいし、体勢をいろいろ変えてもいいしだって。それはいい!こうたんのお産は非常に満足してたけど、心残りだったのはベッドに貼り付けで、麻酔だセンサーだでつながれて、動けなかったことなんだよね。お産台でなくベッドの上で産めたのはうれしかったけれど。


そうそう、産まれた後はカンガルーケアっての?まずはお父さんがへその緒を切って、その後お母さんの胸にもってって、飲む子はおっぱいくわえたり。こたろもそうだったー。で、しばしそうする間赤ちゃんが冷えないように赤ちゃんをあっためる機械なんかもあったよ。


しかしついにお産なんだなー。どきどき。心の準備ができてないわー。けどまあ、前回もそうで、かなりおいらしっかりしてたからな!!母は強し!病院を見てからというもの実感がわいたのか、おなかもときどき張るようになりましたわよ。せっかくだからマヌママが来るまで待っててくれたほうが、こたろを安心して預けられるからいいんだけどね。やはり早く会いたいなあ・・・・
【2010/11/16 13:45】 | 二人目妊娠 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

 
こたろ初登園
こたろが今朝初めて幼稚園に行きました。

幼稚園に行くことが決まって以来、楽しみだねー、あんなことしてこんなことしてー!といろいろ話し、これ幼稚園で着ようね、はこうね、といろいろ買い出しもし。はじめは「幼稚園なんて行かない!!」といってたけれど、少しずつ「これ幼稚園にもっていこうね!」といったりもしだして。

先週からは早寝早起きの練習をしたものの、週末お寝坊しちゃって残念でしたが、昨日は8時ちょい起き、本番の今日は7時半起き。おこしにいってもこうたんはぐーすかねてて、とんとんしても電気つけても大きな声ではなしかけても
ちーっともおきやしない。でしばしいじってたらようやく目を覚ましたものの、機嫌の悪いままずーっとだっこ。

ご飯はチョコクッキー一枚とお水少ししか食べず。ま、そんなもんか。ぐずって「幼稚園なんかいかなーい!!!」というし。少しあせったけれど、しばらくすると落ち着いてちゃんと着替えて、「幼稚園におもちゃもっていく??」ときいたら、「幼稚園にいっぱいあるからいらない」というほどに。最終的には笑顔で「ばいばーい!!」と出て行きました。「がんばってね!!」といったら、階段を下りつつ「がんばってるよー!!ちゃおー」だって。ああ、もうこっちがどきどきですよ。


こたろが落ち着くまで必要ならば数時間、マヌちゃんが幼稚園に残って一緒にすごす予定。で、今日は少し早めに私が迎えに行く予定。何時に行けばいいのかなー??どきどき。


朝早かったから二度寝でもしようかなーと思うけど、なんか落ち着かないし。こたろのいない間にお買い物いって、帰って来る前にドーナツでも作って待ってようかないろいろ考え中。結局家でボーっとしてそうな気もするけれど。


しかしはじめはぐずったものの、出かけていくこうたんはたくましかったなあ・・・・・


もう3歳半だもん、私と一緒にだらだらすごすより、お友達や先生といっぱい遊んですごすほうがずっと楽しいはずさ!!


どんな顔して帰ってくるのか、楽しみだな!
【2010/11/16 10:22】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

 
妊娠38週
正直今何週かちっともわからなくなっているのだけど、これで計算したらもう38週なんだってさ。完全な生産期。けどまだ生まれる気配はございません・・・・

ある程度は準備できたし(完璧な準備なんていつまでもありえないもんねー)、もういつでも生まれてちょうだいと思ってはいるのだけどこればかりは、赤ちゃんしだい、だもんね。けどマヌちゃんは「予定日まであと2週間もあるじゃーん、気が早すぎー」だって。おい、みんながみんなこたろみたいに予定日ぴったりに生まれるわけじゃないんだぞ??

最近はこたろのインドアムードのおかげでめっきり運動不足です。そして食べすぎ。おかげで超でぶちんです。あふー。おなかは重たいし、恥骨や股関節が痛い!おまたあたりの骨が痛いと前々から思っていたのだけど、この恥骨痛って妊娠ではかなり当たり前のようですね。昨日初めて知りました。遅すぎ・・・。


夜おなかが重くて何度も目が覚めるから、ま、それでも次の瞬間には寝てるから寝不足ってわけでも夜が長いってわけでもないんだけど、「あーよくねた!!」感はちょっと薄いかなあ?なにより男二人がぐーすか寝てる間にお弁当作りにおきださない間、というのもあるけれど。

そういえばおトイレ。一時期毎晩3,4回おきたりしていたけれど、最近は意外に長持ち?でいって1回。行かないときは寝る前にいってから、朝起きてお弁当作って、朝ご飯の途中に、「あ、おトイレいってなかった」というときもあったりして。一方で起きてる間は5分おきに行きたくなったりもするから不思議なんだけど。もう下半身が赤ん坊の重さで感覚がおばかになっているのかもね。しかしお産が近くなると押されてトイレも近くなるはずだから・・・・ つまりはまだまだってことなのかしら??


体は正直もうきついから、こたろの相手をするのが大変!うちでひたすら電車やお人形で遊んでるだけなんだけどねー。床に座り込んでぶーんって一日中やってるのは、体力的にも何より精神的にもたん!(笑)幼稚園探しがむちゃくちゃ簡単だったこともあり、何でデンマークにきて即効で幼稚園にいれなかったのかとっても後悔してます、ほんとに・・・・ 来週の火曜日開始が本当に待ち遠しい!ああもうすぐだ!!うまくなじんでくれるといいんだけどね。


マヌママが今月20日から来月14日まで来てくれるんだけど、それが前回の一件以来いまだに憂鬱・・・・ いや、それって贅沢ってわかってるのよ、助けに来てくれるんだけどさ。同じ屋根の下でしかも自分の家でさ、こたろは幼稚園でマヌちゃんは仕事でふたりっきりってねえ。ヘビースモーカーだし。さすがに家の中ではすわないだろうけれど・・・。何より気あわないしー?ああ、逆に産後ウツになりそうだわよ。いっそ母体の回復が悪くてずっとベッドにいなきゃいけないくらいのほうがいいわ・・・とか思っちゃったりして。おっと超ネガティブ。

それでね、マヌちゃんの産後の父親休暇、生まれた日から14週間の間に2週間取れるそうで、はじめはマヌママが帰ってから取ってもらおうかと考えていたけれど、やはり生まれた日から2週間とってもらうことにしました。肉体労働のバックアップより、精神的支えのほうが必要だろうな、ということで。マヌちゃんも生まれたての赤ん坊と一緒にいたいそうだし。しかも引越し直前または直後になるので、なにかとマヌちゃんの仕事もあるだろうしね。買い物とかお役所仕事とかさ。


あとおなかの張り。中期くらいのほうがむしろよく張った気がするんだけど、最近はあんましー。よく張ってたころはそれこそきゅーーー!っときて、おなかがつるようなというか、おなかが石のように固くなってすぐ「はってるなー」とわかるものだったけど、今はたまにはっても、触らなきゃわからない。逆に、張ってるかな??と思って触っても赤ん坊の背中が当たってたまたまそこが硬いだけで、ほかの場所はやわらかいまま、つまり子宮が固くなっているわけではなーい。もういい加減子宮も収縮の練習始めてくれていいんだけどね。



日本だと臨月に入ると毎週検診だそうで。こちらはそんなのありませんからねー。けど明日、ようやく!検診をするのかは謎だけど、助産師さんと病院で待ち合わせをして見学をする日でございます!病院の見学ってのは普通はもう少し早い時期にたぶんグループでするらしいんだけど、「あーでもデンマーク語だからわかんないわよねー」ということで、助産師さんが病院勤務の日にあわせてやってくれることになったのです。親切だなあ。今回は日曜日のせいか、こたろもはいっていいそうなので(普通は子供は病院に入れないのだ)三人でいってまいります。どきどき。
【2010/11/13 12:57】 | 二人目妊娠 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

 
早寝早起き
めっきり寒くなりましたね。普段は0度近くまで気温が下がってるようですな、ここ。ベルリンだと薬局の電光掲示板で気温をチェックしてたけど、この辺じゃ見かけたことがないのでネットで見た情報ですが。けど寒いはずだよ。また湿気が多少あるはずだから、寒さの質が日本に似ている気がする。つまり寒い!!乾燥してるとねー、気温ほどは寒く感じないよね??ってそんなことないかしら。


秋になってからこうたんがめっきりインドア派になってしまいました。いくら散歩に行こうといっても買い物に行こうといっても「いやー!ずっとおうちがいい!!」だそうで。広いおうちで電車で遊ぶのがいいんだってさ。前のおうちは狭かったからねえ・・・・ そして買い物は嫌いなんだってさ。とはいえやはり買い物はしなきゃいけないから、2,3日に一度は長いこと説得して買い物に出かけているものの、これといって用がなければついつい家の中で引きこもっております。おいらは天気がよくてこたろが乗り気なら散歩くらい行きたいのだけど、長いこと説得するのも面倒だしー。ま、私ものすごいインドア派なのでね・・・・ ついつい。

というわけで、最近母子そろってすごい太った気がします・・・ もうおいらこわくて体重計のれてないし!!いいのよ!産んだらやせる予定だから!こたろも抱っこするたびずっしり。お顔も心なしかまん丸。うーむ、あまりよくないよねえ。まあ、もうすぐ幼稚園が始まるからそしたら少しは健康的になるかな?!と他力本願です。



ハロウィンも終わり、クリスマスモードに傾きつつあるこのごろ。スーパーでこんなものを見つけてつい買っちゃった。
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右側ね。グリュックとでも読むのかな?クリスマスのホットワインだと思います。ドイツだとグリューワインね。おいら結構これ好きで。妊婦だけどほんのちょっぴりあったまる程度に飲むくらいよかろう、うふふ、と買ったのだけど、大はずれ!!!安物だからかなー。スパイスがまったく好みでなくにおいだけであふーっていうくらい受け付けられませんでした。ベルリンのママ友に「安いパックのだよー」とご馳走になったのはおいしかったのになー。マヌちゃんはもともとこういうのあまり好きではないし、このままさよならー・・・・ ああ、もったいない。

ちなみに左は今食べているお米。Shinzuってなに・・・?と思ったら「真珠」だってよ。おいおい。カリフォルニア米みたいだけど、アメリカ産の日本米で、その名も「真珠」ってのも何か不謹慎な感じがするのは・・・・ 考えすぎ?ま、これもひたすら胡散臭いパッケージですが、試した中で一番おいしかったので、しばらくこれで行く予定です。1kg24クローネ、かな。




さて、今日の本題。

今までおいらが妊婦でやる気がうせたこともあり、こっちに来てからというもの、こたろは11時過ぎに、ひどいときは大人と一緒に12時なんかに寝て、朝は9時におきるという生活をしていましたが、夕方4時を過ぎると暗いこのごろ、夜が長すぎてうんざり!!しかもくらい分こたろも6時ごろには一度とろーんとしてくるのです。もうすぐ幼稚園も始まるしそしたら早起きの生活がはじまるし、ついに!こうたん早く寝ましょう作戦を開始することにしました。

今まで夕飯はマヌちゃんが帰ってきてから、9時近くに食べてたのですが、もうこれは遅すぎる!!だからといってマヌちゃんは早く帰ってきてくれない!!おいらもこんな遅くまで待つのは正直うんざりだったので、「もう先に食べるからね!!」と7時に先に夕飯をとっちゃうことにしました。スペインの通信大学で数学を学びだしたマヌちゃんはしずかにお勉強したいこともあり、こたろが早く寝ることに大賛成だそうで。だいたい、我が家がねぼすけで、マヌちゃんが仕事に行くのが超遅いから帰りも超遅いという悪循環のせいで成り立っている我が家のタイムテーブルですからねえ・・・・本当は早寝早起きがいいのはわかっておるのですよ。ただなかなか改善するきっかけがつかめなかっただけで・・・


で、昨日は7時に食事を済ませ、8時半にはお布団に。本も読み電気も消し、ようやくとろんと寝の体勢に入ったところでマヌちゃん帰宅。その音でこたろは目ぱっちりこん。おきだして遊びだし、結局寝たのは毎度のように11時過ぎ・・・・ なんだよー!!!あと1時間遅く帰ってきてくれよ!

今日もまた7時にご飯を食べ、お風呂に入って何たらかんたら完全に寝る準備を終えて、まだ最後の一遊びをするこたろをお布団に行くよう説得してる途中にマヌちゃん帰宅。ちっ!またしてもタイミング悪い!!というわけでお父さんと大喜びで遊び、マヌちゃんがご飯の間一緒にテレビを見て、その後少しまったりして、ようやくお布団へ。で、寝たのは10時。うーむ!はじめの一歩ってことで!!!

あとは明日少し早く起こせばいいかなー?ま、おいらが起きればいいのですがね。

理想は9時寝、7時起き。よそのご家庭じゃ当たり前ってかもっと早いんだろうけどね。自由業(!?)&寝ぼすけの我が家にはなかなか大変だけれどがんばろう!幼稚園が始まったら、有無を言わさずそうしなきゃいけないんだしね!




最近食パンとパン・ド・カンパーニュばかりだったので、今日はブレッチェンを焼きました。おしりの形なので我が家では別名おしりぱん。けどベルリンではおしりの形のブレッチェンは見たことないんだよね。ベルリンはスリッパ型だそうで。地球の歩き方によると、地方によって違うんですと。というわけでドイツに住んではいたけれど、本物のおしりパンは食べたことがございません。

さて、おしりの形を作ったらお邪魔虫がきた。
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おしりに目と口をつけてくれました。ありがためいわくー。おしゃべりしてるんだってさ。


べたべたにやられて膨らまなかったらどうしよーと思ったけど、ま、普通に焼けました。
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けど不細工やなー・・・・

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本人はせっかくつけたお目目やおくちが膨らんで目立たなくなっちゃったのが残念だったようですがね。


【2010/11/12 00:18】 | La vida en dinamarca | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

 
冬支度
先日幼稚園の訪問で、毎日お外遊びをするから、防水の服を用意してといわれまして。これ、やはり北国の子供の必需品。

ベルリンもよく雨が降るし、公園に行けばしょっちゅう地面はぬれてるし、雪が積もってたら座ることもできないしね、と防水防寒ズボンはいくつか持ってるのですが、そういや雨が降ってるときに出かけることは基本的にないからと、防水の上着はうすーいのしか持っとりませんでした。なので、防水防寒のジャケットを買おうと先日探しにいったのですが、うーん。いいのとなると、ジャケットもつなぎも同じ値段。ならば面倒だからつなぎ買っちゃえ!とつなぎを買いました。ジャケットはまたゆっくり考えて買おう。


で、寒かった今日、早速着てみることに。

なぜかみずからサングラスを出してきて、かっこつけるこうたん。
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新しい洋服とか、変わったものをなかなか受け入れない子だったこたろも、最近は結構素直に着てくれるようになりました。しかもこれは消防士さんみたいだね!!とおだてたせいか気に入ったみたい。


こんな感じのつなぎ。スキーウェアみたいでしょ。見た中で一番安かった。300クローネ。
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さむくなると、小さな子はたいていこんな格好をしております。かなりあったかそうです。


3,4歳用、104サイズを買ったんだけど、もうぴったり。来年は無理だなーってか今年いっぱい着れますように!ってくらい。お店にはこの上はもう115しかなくて、それじゃやはりでかくてねー。
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なぜかサングラスかけたまま出かけましたよ。薄暗いってのに。


雨が降ろうが雪が降ろうが外遊びをするので、この服が毎日どろどろになるから、替えがいるぞ、というアドバイスをマヌちゃんが同僚からもらってきました。そうかー。同じのを買ってもいいけれど、せっかく持ってるズボン部を活用したいから、やはりジャケットがいいなー。


買い物ついでこたろの希望で駅ビルに。おもちゃ屋さんでしばし遊んでおりました。遊ぶところじゃないってのに。
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しかしデンマークのおもちゃ屋さん、予想に反してプラスチックまみれ。ここはBRという、たぶんデンマークで有名なおもちゃチェーン店なんだけど、フィッシャープライスやVテックとかいっぱいだし、キャラクターものも多い。もっと木のおもちゃとか、北欧デザインものとかがあるかと思いきやちょっとだけで、BRIOすらないんだよね、ここ。おもちゃ屋はドイツのほうがずっとハイセンスだなー。あとびっくりしたのがシルバニアファミリーがあるのだよ!あれって日本のじゃないのー??子供のころ大好きだったのだ。デンマークでも人気みたいです。日本のじゃないの?といえば、デンマーク、ピジョンもあるのよ。赤ちゃんのおしりふきとか母乳パッドとかさ。びっくりしちゃった。



さて、このあと幼稚園での室内履きを探しに入った靴屋さんで、室内履きはなかったものの、お手ごろな長靴があったので購入。
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左が今日買ったの。マイナス25度まで足をあったかいままキープします、洗濯機で洗えます、というのに惹かれて。しかも170クローネ。安いー!右は先週末買ったTimberland。ブランド物じゃーん。これも防水でなんと500クローネのものが安くなって300クローネだったのだ。どちらもしっかりしてそうだし、あったかそうだし、幼稚園でいっぱい遊んでも大丈夫かな!今年の冬はスペインから靴を輸入しなくてよさそうです(笑)。


ああ、もうすっかり寒いぞ。夕方5時には真っ暗だし、長い冬に入っちゃったなー。
【2010/11/10 01:34】 | La vida en dinamarca | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

 
むかー!!!
今朝、どんどんがんがんという音で目がさめました。どうもご近所さんが室内の工事をしている模様。しかも暖房をいじっている様子。

まあ、起き上がって暖房をマヌちゃんがつけて、しばらくしてもまだ寒い。で、暖房に触ってみるとなんだよ!ちっともあったまってないじゃないか!!

急にがくっと冷えた朝にいきなり工事のために暖房を切るとは何事じゃ!!そんなお知らせ見てないぞ!この非常識もの!!!と切れていたら、洗面所からマヌちゃんが

「お湯も出ない!!!」

なんだとー!!!とさらにいらっとした後、

「あ!!!水も出ない!!!」

はーーーーーー!!!!!????


このくっそ寒い日に、しかも朝に暖房から水からアポ無しで切っちゃうなんて!ひどすぎじゃない??!??普通さ、この日のこの時間にこういう理由で切りますって、お知らせするべきなんじゃないの??確かに朝9時おきの我が家は世の人の生活時間とずれておりますが、それでも朝の忙しい時間に水も暖房も止めるなんてありえない!・・・・

マヌちゃんは仕方なく、麦茶で歯磨きをして(笑)出かけていきました。

しかし残されたうちらは寒いー!マヌちゃんを送った後お布団に戻り絵本を読みながらすごしていると、しばらくしてどこからともなく洗濯機の音が・・・・ もしや水が戻ったか!!??おお、戻った!!

結局2,3時間のことでしたが非常にストレスフルでございました。ギリシャを思い出したよ・・・・ とはいえギリシャはそういう風にできているからまだしょうがないとして、これは完全に人災よね!非常識極まりない!!


デンマークでもこんなことあるんだねえ・・・・・
【2010/11/09 14:57】 | La vida en dinamarca | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
幼稚園見学
ついにこうたんが幼稚園に行くことになりました!!開始は今月の16日。


ここデンマーク、あそこがいい、ここがいいと幼稚園を選ばなければ、申し込むだけで家に近いところから空きがある幼稚園を即座に紹介してくれて、見学に行き、気に入ったならばあっという間に入れるのです。

(ちなみにデンマークは教育費がすべて無料!といっても幼稚園までは有料。

3歳以上の場合、週当たり、

25時間で1585クローネ
35時間で1951クローネ
45時間で2319クローネ
52時間で2505クローネ。

ちなみに我が家は45時間を選びました。

しかし来年からはルールが変わって、30時間までが1585クローネ、52時間までが2191クローネともっとシンプルになるようです。ただ社会生活のために幼稚園に行かせるか、手元におけないから保育もかねていかせるか、の差よね。ま、それでいいよね。値段も下がってるし(結構重要)、あんまり細かいと今週はあと○時間しかいけないのに!急いで迎えに行かなきゃ!!とかあるもんね。)



でもね、12月に引越しをするからすぐ変わるのはどうかとか、赤ん坊が産まれるし、送り向かいはマヌちゃんがする予定だから、それならマヌちゃんの大学のそばのほうがいいんじゃないか??大学そばは大学関係者の子が多いだろうから国際的だろうし・・・とかね、いろいろ悩むだけ悩んでなにもしないうちに時間がたってしまっていたのです。しかし赤子が産まれるまでもう時間がない・・・。なので「どうせ幼稚園を選ぼうにも選ぶ情報すらないんだし、とりあえず我が家にあたる幼稚園でもいいじゃん!」とマヌちゃんに発破をかけ、問い合わせてもらったらあっという間に近所のところを紹介してくれました。


定員は20人のようですがただいまいる子供はわずか18人。デンマーク語が母語じゃない子はわずか一人。しかも偶然にもマヌちゃんの同僚の子(笑)。それとこたろだけだそうで。


いやあ、ね。新しく引っ越すところは郊外で、もう少しいくとアラブ系移民の住んでいるところで、マヌちゃんの同僚がそのあたりに住んでいるんだけど、そこの子の行く幼稚園は、その子ともう一人デンマーク人を以外全員アラブ系の子だそうで。どこ出身の子だろうとかまわないんだけど、問題はそのアラブ系の子達がみんなすごく暴力的で威嚇したりたたいたり暴言を吐いたり。で、その子は唯一非アラブの子としか遊べないんだってさ。


マヌちゃんはそういうところには行かせたくない!!それならば時間かけて送り向かいしてでも、移民のいないところがいい!!と譲らず。ふむー。移民といえば我が家だって移民家族なわけでね。ま、スペインで言うジプシー問題とかぶるようですね。

今住んでいるところは中心街に近い人気地区で、高級住宅地とまではいかなくとも家賃もそこそこ高いとこだそうで。一方引っ越し先は少し郊外。まあ、高級住宅地と庶民や移民の住むところじゃ、住んでいるや幼稚園に来る子供たちの種類も変わるだろうことは想像がつきますがね。とはいえ我が家は完全なる庶民だからねえ・・・・


私としてはうちから近いに越したことはないと思うし、引っ越した後バスで25分かけて今のところに通い続けて、そこかさらにマヌちゃんも職場までバスで20分くらいかかるわけですよ。つまりは、マヌちゃんはこたろ当地を出てバスで25分かけて幼稚園に行き、その後バスもしくは自転車(また持ってないけれど)で仕事へ。夕方、職場から幼稚園へ行き、こたろを拾ってバスに乗って帰宅、となるのです。かなりの時間ロスになるし、マヌちゃんの負担も大きいし、こたろが幼稚園にいる時間も長くなる。私が迎えに行くこともできるけど、小さな赤子を連れてバスに乗っていくのは面倒だし、日々のバス代も馬鹿にならないし。


けどまあ、引っ越したからってすぐに幼稚園をひょいっとかわれるわけでもないので、とりあえずここで初めて、しばらく様子を見て、送り迎えの生活も順調でこうたんがこの幼稚園を気に入ったなら通い続ければいいし、送り迎えが厳しかったら近くでいいところを探せばいいし。とりあえず試すことにしました。


今はマヌちゃん、かなりのんびり遅く仕事にいって、帰りは8時半とか遅いのよね。夕飯9時近いし。こたろが寝るのも11時とかだもんな。幼稚園に行くようになったら、朝早く出かけて帰りも5時半と早くなるから、今よりも規則正しい時間帯で家族の時間もちゃんと持てるかな、と。送り迎えのせいでマヌちゃんは平日仕事をしたりないならば、土曜日に半日仕事に行ってもいいわけだしね。そういうのもありかな、と。


幼稚園が開いているのは朝の6時半から夕方5時まで。私は仕事をしてるわけじゃないので、こたろは朝マヌちゃんの一緒に9時ごろ幼稚園にいって、夕方3時4時くらいに私がお迎えに行くのが理想だなあと思っていたのですが、今はともかく引っ越した後だと、マヌちゃんと8時ごろ幼稚園に行って、夕方5時前にマヌちゃんが迎えに行くようになるかと思います。じゃないとマヌちゃん、8時間仕事できないからね。となると9時間も幼稚園。こたろにとっちゃ長いだろうなー・・・・。共働きでもないのに・・・とおいらはすこし罪悪感を感じてしまうのです。けどお母さんとずっと一緒にいるほうがいいかといえばそこもなぞだからね。友達や先生と遊んだほうがきっとこたろのためにもいいだろう!!とね。前向きに。こたろにとって長すぎならば、おいらが迎えにいったっていいんだしさ!


とりあえずはじめはマヌちゃんと一緒にいって、数時間マヌちゃんも一緒に過ごして、昼過ぎに私が迎えに行く予定。そうやって少しずつ慣らしていこうかね、と先生と話しました。


幼稚園は集合住宅の一室で、こじんまりしてて、先生はみんな感じよくて親切だし、マンションの中庭に公園があって、毎日そこで遊ぶんだって。ご飯も11時にお昼ご飯と2時におやつが出るから何も用意しなくていいんだってさ。それはありがたい。


「もうどこでもいいです」と申し込んでから、その日に電話で「ここどうよ?」といわれ、通園開始までわずか2週間。こんなに簡単なら悩まずに最初からそうしとけばよかったよ。そしたらおいらものんびり妊婦ライフがおくれたのになー(笑)。



しかし、こたろはやはり同じくらいのお友達と遊ぶのを願っていたようで。「幼稚園いやだ!お母さんと一緒がいい!」といってたにもかかわらず、一度中に入ってほかのことおもちゃで遊びだすともう夢中。うちらの話が終わって帰ろうといっても聞かず、コーヒーをいただきながらしばし彼に付き合い先生とおしゃべりをして。最終的にはマヌちゃん仕事に行かなきゃいかんからねえ、マヌちゃんが説得してようやく家路に着きました。その後も何度聞いても「幼稚園たのしかった!」だって。よかった。今度から一人で行くんだよ、というと「いやー!!今日みたいにお父さんとお母さんも一緒がいい!」といっていたけれど、これもなれでしょう。


明日早速、幼稚園用の室内履きと、雨用のジャケットでも買いに行こうかな!
【2010/11/05 16:25】 | La vida en dinamarca | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

 
デンマークでベビーカー
赤子のベビーカー。早く見よう探そう、と思っていながらも、どこに赤ちゃん用品屋さんがあるのかもわからず、デパートに行っても2種類しかおいてないし、まともにベビーカーに触れることもなくこんな時期になっておりました。

街で見つからないならドイツのアマゾンで買えばいいじゃん!買いに行く手間も省けるし、ドイツのほうが安いし!と、いろいろ見てても、やはり具体的な大きさ、使い心地などなど、やはり触ってみなきゃわからないことばっかりで、ちっとも決断できなくて。


そんな時、mixiでBabySamという赤ちゃん用品量販店の事を聞き、なんとうちの結構そばにあったので、今日ようやくいってまいりました。


デンマークの街で見かけるベビーカーは何しろでかい!!こたろのときに探したスペインでも大概でかいなあとびびり、ドイツではそれ以上にでかいなあ、と感心し、デンマークに来たらこりゃまたさらにでかくてびっくり!!ベビーカーは北に行けば行くほどでかいんですかねえ・・・・?

石畳だから・・・とよく言うけれど、デンマーク、石畳あるか??とりあえずうちのまわりはみんな舗装されたきれいな道ばかりだし、こんなでっかいタイヤじゃなくてもいいんじゃないかねー。日本のでも平気そうだぞ。むしろスペインのほうが、いや、ギリシャのほうがもっと道は険しいぞ・・・・ ってか険しすぎてベビーカー自体使えない(笑)。おっと脱線しましたが、こんだけ立派なのは寒いせいか、頑丈なのがお好みってことなのかしらね。ま、すわり心地は北欧のもののほうが明らかによかろうと思います。


メーカーも、スペインではJaneやChiccoというのがメジャーでしたが、ChiccoはともかくJaneなんてドイツで見かけたっけな??デンマークではどちらもさっぱり見かけません。お国変われば、ですね。形もメーカーもまったく違うのです。今思えばスペインのベビーカーは小さかったよ・・・なんてね。


このBabySamに並んでいたベビーカーはみな北欧メーカーばかりでした。やはり北欧では北欧のもの、なんですねー。お隣ドイツのものすらなかったよ。というわけでお値段も北欧並み、とでも言いましょうか。一番安くて3000クローネってところかしら。ドイツのアマゾンをみてると、ドイツメーカーのもので、新生児から使えるベビーカーにバッグやカーシートまでいろいろついて300ユーロでおつりが来る、ってのもあるのを考えるとやはりお高め、よね。


デンマークにきてずっとベビーカーの街角リサーチをしていたのだけど、一番よく見かけるのがodderというメーカー。ホームページ見てみて!!!これがまたでかいのよ!!本当にベッドが車に乗っかってる、という感じ。Odderといえば、そんな行き先のバスをよく見かけるんだけどーと思っていたら、もともとオーフス郊外のOdderという街発祥のメーカーのようですね。ってホームページちょっと見ただけだけど。でかくて立派な分お値段も立派。9000クローネ前後します。13万とか?うひょー。むり。

Emmaljungaもよく見かけます。これは4000クローネからってところかな。高くはない・・・・?という感じ。今日行ったお店では大きいのから小ぶり(といってもでかいけど)のまで一番モデルの種類が多かったです。ホームページもすごく充実しててわかりやすい。信用できそうなつくりのメーカーですね。

teutoniaも見かけるけどあまりこれといった印象はなし。

そしてBRIO。高級ブランド、と思っていたけれど、デンマークでベビーカーとなると、どっちかといえばお手ごろメーカーなようです。けどかわいい、よねー。ここのおもちゃはおいらのあこがれー☆



なにしろデンマークのでっかいベビーカーは見てるだけでもて余しぎみだったし、2月にスペインに行く予定もあるしね。店員さんに「小さいのがいいんですが・・・」といってすすめられたのはやはりBRIOとEmmaljungaのいくつかのモデル。ふむむ。それでもかなーりでっかいんだけどね。

大きな買い物だし毎日使うものだから、じっくり吟味したかったのに、こうたんがうるさくてなかなかゆっくり見れない。マヌちゃんもたいしたこだわりも、なにを見ていいかもよくわからないから、お店にあるのでお手ごろでそれなりにいいのを取捨選択すればよかろう、程度の構えなもんだから、もういらいらいら・・・・・・・・


とはいえ今日買わなきゃいつ何処で買うんだ!!というわけで、売り場にある中では一番小さくて、お値段もお手ごろで、デザインもかわいかったBRIOのものに決めました。Happyというモデル、のなかでも出たばっかりの最新モデルだそうで、お値段3700クローネくらい。これだけだと6ヶ月からのなんだけど、背もたれをぺったんこにして、英語でキャリーコット?(日本語で・・・なに?)というのを乗っければ新生児から使えます。これは別売り500クローネ。そしてこれの底に敷くマットレスも別売り、アレルギー対応のラテックスのを選んで400クローネ。マットレスも敷くなんてまさにベッドなのだ。(お値段は、円にするなら15かけてね。)


普通はもっと時間をかけてリサーチしながら吟味するんだろうけど、そんな余裕のない我が家。買わないかんもんは買わないかんったい!!というわけで、貧乏ながらもこういうときは決断は早し。なんともいいお客さんですよ。30分もせずに、店員さんに一つ二つ質問しただけでお買い上げー。円が強いうちに、とおいらのカードでさくっとお支払い。お買い上げしてそのまま押してバスに乗ってうちまで帰ってまいりました。


で、こちらがそのおニューのベビーカー!身長1m17kgの三歳児が乗ってこんな感じ。
RIMG0461carritonuevo.jpg
奥に見える床においてある黒いのが、新生児用の入れ物。

こたろはこれに座って、Wiiのマリオカートのハンドルを持って車運転ごっこをかなり楽しんでおりました。日よけの部分がフロントガラスだそうで(笑)。


背もたれを倒すと・・・
RIMG0470carritonuevo2.jpg
こたろもまだお昼寝できるんじゃなーい??(一応15kgまでみたいですがね・・・)


そして新生児用のベビーベッド、
RIMG0465capazo.jpg
に入った3歳児。もうさすがに入れません。

ちなみにこれ、長さ70cmちょい。6ヶ月まではこれに入れてのっけなければならんようで。へー。なんてったってラテックスのマットレス入りだから、小さいうちはベビーベッド代わりに大いに使えるよね、ってか使わんとね。


いやあ、何せおっきいし旅行は大変だし、6ヶ月になればこたろのバギーも使えるということを考えると、こんな高価なの買わなくてもドイツのアマゾンの安物でもよかったんではないか・・・どうせ2年しか使わないのに・・・、とか買った後になってくよくよ悩んでたのですが(なんせこたろがうるさくてまともにじっくり吟味せずにちゃちゃっと買っちゃったもんでね)、仕事から帰ったマヌちゃんに話したら、「高い分だけいいものを買ったんだからいいじゃん。同じものが明日半額になってたり、ドイツだったらべらぼうに安かったとかならともかく、その値段どおりの価値あるものにお金出したんだからいいじゃん。でかいけどその分丈夫だから長いこと使えるだろうし。旅行に行くからっていっても、行くのはせいぜい数回だけだし、普段ここに住んで使う分には何の問題もなかろう。アマゾンでもっと安いのがあったけど、安いのはその分ちゃちいだろうし。ぼくはいい買い物をしたとおもっとるぞ」と。さすがマヌちゃん。えらい。そうだよねー。というわけで持ち直しました。ああ、マタニティブルーなのねえ・・・・。


こたろのときはねえ、友達がお金を出し合ってベビーカーをプレゼントしてくれるとなり。けどその友達全員学生だったから、むろん一文無し。そのお金は彼らのパパママからもらったおこづかいから来るわけで。で、そのとき見た限り市場で一番安かったであろうJANEの250ユーロくらいのを買ってもらったんだなあ。すごく助かったんだけど、当時は車生活だったこともあり、なかなか使い勝手悪くてね。いろいろ後悔したのです。なのでベビーカー選び、今回は失敗したくなかったのです・・・。それから4年後、二人目にして倍以上の値段のを買ってやれるようになったなんて・・・ ある意味ちょっと感慨深いわ(笑)。ま、お金の出所は我が家の稼ぎじゃないけれどね(笑)。



ひといきついて、夕飯は焼きたてパンとヒヨコマメのスープにしました。思いついたのが遅くって、ヒヨコマメを水につけたのは3時間くらいだったけど、圧力鍋で20分でちゃんとやわらかくなってました。便利だなあ!
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プチパン、本当は油分のないレシピだけど、ハード系のパンはいやというこたろのためにバターを入れたら気に入ってくれて、スープに浸しながら二つも食べてくれました。やはりバターを入れるとふわふわになるね。ヒヨコマメも好きみたい。豆を食べてくれると安心するね。圧力鍋万歳!買ってよかった!!
【2010/11/04 02:19】 | La vida en dinamarca | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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