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こねこね
あけましておめでとうございます。

2010年を振り返ってみれば、妊娠、引越し、出産、また引越しなどなど、ぴりぴりどたばた、マヌちゃんもドクターになったし、よく言えば節目となった一年でしたが、今年はこの土地で家族仲良く、のんびりとご機嫌にすごしたいと思います。ちょっとどたばたにつかれたぷー。

というわけで、今年もどうぞよろしくお願いします。



さて、今年一番の記事はまだ年末のねたの残り。

幼稚園もお休みで退屈そうなこたろにちょっと変わったことをしたろかね、の第一弾。

日本のばあちゃんがいつも送ってくれているこどものともですが、この間の荷物といっしょに送ってくれた12月号のこねこねこがかなりヒットだったので、「じゃこたろもこねこねこしよかー」ということで、パン作り。さすがにこねをさせたらパンにまで行き着かないだろうと思い、こねて、一次発酵、ベンチタイムまで終えた生地をこたろにおまかせ!!

いやあ、ちゃんと「パンを作ろう」というときにお手伝いさせるとぐっちゃぐちゃにやられて「あーだめー!ちがうー!きゃー!!!」といらいらしちゃうので、今回はほぼ手出しなしのおまかせ。割り切ってしまえばいいのね。目的はおいしくきれいなパン作り、でなくて、こたろの楽しいパン作りってことで・・・・


まずは本のように猫ちゃんパンを作ろうと、おはしでさして目鼻をつくるこたろ。
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「くっつけたりいろいろしていいよ。電車でも何でもつくっていいよ」というと・・・・
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おおお・・・・・

「形ができたらこの紙の上においていってねー。」というと・・・・
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またちぎるわ、くっつけるわ・・・・


で、最終的につくったのが
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長い電車パンと、小さな猫ちゃんパン。



また発酵して、オーブンで焼いて、出来上がり!!!
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ほほう!あんだけ生地を乱暴にあつかったのに、ちゃんとパンになってるじゃーん。何とかなるもんだ。

で、記念写真。
RIMG1324dekita.jpg


生地を痛めつけた分、目がつまって少し固かったですが、それでも普通においしかった。

パンは食べ物でおもちゃじゃないから、さすがに粘土みたいにいつまでもべたべた生地を触ってるわけにはいかないからね、あつかってた時間なんてほんのすこしで、こたろもそんなに「ぱんをつくったぜ!」と実感するほどでもなかっただろうけれど、ま、なんかさせてやったぜ、と母的には満足。ってかこれでおなかいっぱいさ!(笑)

ともかく夕飯前のおやつにこのパンの半分くらい喜んでもぐもぐたべてたので、やはり自分で作ったものはおいしかったんやろね。またしようかね。
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【2010/12/31 01:01】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

 
vs子供ふたり
正直結構不安だったこたろの幼稚園のクリスマス休暇。赤子の相手だけでも楽、ではないし、こたろの相手だけでも楽、ではないのに。二人が一緒だったらいったいどうなるんだろうかなーと。

しかしね、ふたを開けてみると想像してたより、ずっと平気でした!

確かにね、どっちかが落ち着けばかたっぽがぴーぴー、わーわーで、家事は超途切れ途切れでなかなか進まず午後には掃除も洗濯も片付けもご飯の用意もみんな中途半端でどうしたものかーと思うのだけど、ま、それなりになんとかなるし、なにかできなかったからってどうにかなるわけでもないし。


なによりこたろの大変化!!幼稚園で自分だけの思い通りにはいかない、ということを学んだのか、集団生活を楽しく過ごすコツをつかんだのか、はたまた久々の母との時間を楽しんでいるのか、とーってもおりこうなのです。ひでっちに対してもやきもちみたいなものはもうほぼなくなって、泣いてたら「抱っこしてほしいんだよ」とかね。こたろが私に何か求めてきたときに、ひでっちのほうに手をとられていて「ちょっとまってね」とお願いしたら「うん、わかった」といじけずに待っててくれるのです。

赤ん坊がいる分会話が広がるし、私もこたろとひでっちとの三人の時間がすごく楽しめております。


相変わらず雪まみれ。
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そういやこの帽子(?)
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寒い日が続いてて、これはあったかそうだ、かぶってくれたらもうけものと思って買ったんだけど、今まで帽子はなかなかかぶらなかったこたろに大ヒット。喜んでかぶってくれます。これだとマフラーも耳あても要らないしね。


おうちにいても仲良し。
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そばに行くと、しょっちゅう「好きだよ」とひでっちに声をかけてあげるこたろ。

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あぶなっかしいけれど抱っこもうれしいみたい。

ひでっちに対してすごくやさしくて、ひでっちの泣き声で不機嫌に目覚めても、ぐずったりするものの赤ん坊に対しては怒ったりしないで、いい子いい子してあげたり。


弟ができてこたろの心が心配だったけど、うまくお兄ちゃんになってくれてるようです。よかった。「ひでちゃんより小さい赤ちゃんが来たらどうする?うれしい?」と聞いたら、もういや、というかと思いきや「うれしい!」だって。「またお母さんのおなかがおっきくなって、赤ちゃんがでてくるかもしれんやん?」とか適当に話していたら、「おなかにあかちゃんおると?」だと。いや、まだいませんから(笑)。ともかく、兄弟の存在を喜んでくれてるのがうれしいなー。

ひでっちが生まれてまだ1月なのに、もうずっと前からいたみたいに当たり前に4人家族です。
【2010/12/31 00:59】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

 
最近のご飯
外食が高いデンマーク。そういやおいら、こっちにきてからマクドナルドか、中華のテイクアウト以外の外食したことないです。というわけでせっせせっせと毎日ご飯を作る日々。こたろが生まれたばかりのころは、こたろのあいてでいっぱいいっぱいで、夜ご飯はしょっちゅうサンドイッチ食べていたのだけど、いまはちゃんとそれなりに作ってますよ。えらいなあ。

というわけで、最近受けたもの。


こちら、ひさしぶりにつくった肉まん。
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マヌちゃんは「なにかこれといって食べたいものある?」ときくといつも肉まん。大好物です。デンマークのひき肉は脂が少なくておいしいけれど肉まんにするとおつゆがたっぷりできず残念、と思っていたけれど、具にマッシュルームを刻んで入れる&酒代わりの白ワインをおおめに入れるとよい気がします。ま、ぶっちゃげなにがきいとるのかわからんけれど、ちゃんとおつゆたっぷりな肉まんができるようになりましたさ。


そして久しぶりにつくったキッシュ!!クレタ以来だわー。
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以前はマヌちゃんにはいまいち受けがよくなかったんだけど、今回は好評!マヌちゃんの嫌いなマッシュルームもブロッコリーも入っているのに、よ。いやあ、おいしかったわ。やっぱ、牛乳だけより生クリームもはいったほうがおいしいね。そして具は炒めたほうが水分が飛んでいいね。そしてカロリーとか考えないで割り切って作る&食べるのが正しいね。

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キッシュ&にんじんしりしり(笑)。おフランスと沖縄か。ベーコンをちょっと入れたにんじんしりしり、我が家の定番。おいしいのよ、これが。毎日食べてもあきないわ!



そして先日、日本のばばからうれしい贈り物!
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本、お菓子、缶詰、麦茶・・・ そしてお米におもち!

いやあ、日本の米はうまいね!!!今年の正月はおもちだー!!!


おいしいものを食べると元気になりますなー。
【2010/12/31 00:57】 | お料理修行 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

 
クリスマス
いまさらですがクリスマス。

こちらでクリスマスといえば大イベントでご馳走だなんだの買出しがもちろん必要なんだけど、そのほかに、お店が数日閉まってしまうのでそのための買出しというのもいるわけです。さすがにいつ泣き出すかわからない赤子を連れて、でかいベビーカー連れ、しかもこの寒さ&雪では一度に山ほど買い込むわけにも、一日に何度も買い物にでるわけにも行かずなかなか面倒。クリスマスの数日前から計画的にもろもろと買い物をしておりました。

そして明日がクリスマス(正しくは25日がクリスマスだけど24日からお店は休み、そしてごちそうは24日の夜なのでね)!!という23日。最後の買い物に行き、うちに帰って赤子の相手をしているとなぜか頭が痛い。偏頭痛とも違うし、こりゃおかしいな、と熱をはかると37.8!マヌちゃんにメッセージを送るも何の反応もなく、帰宅後も何か聞いてくるわけでもなく。その後「明日クリスマスだけどどうしようかね。」と振ると、「え?なにが?」。「だって私熱あるし、ご馳走作れるかわかんないよ。パパスタつくってくれる?」「・・・・・・・」「なにそれ。熱があっても私がつくれと??」「うん」だと!!きー!!!半分冗談にせよ、ちっとも心配する様子のないマヌちゃんにぷちん。さらに具合は悪くまたはかると今度は38.7.今度はいい加減にちょっと心配してくれたものの、結局私普通にご飯を作り、食べて、そのまま子供と一緒に寝ました。夜はそれはそれはきつかったですが、熱もがんがん上がったようで馬鹿みたいに汗かいたりしてたけれど、そのおかげか朝起きるとかなりすっきり。熱も37度台に戻り、その後調子はどんどんよくなり、午後にはあの熱がうそだったかのように元気でした。なんだったんだろ、あの熱。ともかく母は強し。気合で治した感じですわ。


というわけで無事用意でしたクリスマス。
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スペインからの密輸品のハモン、サルチチョン。オリーブオイルで揚げたアーモンド、ポテトチップなど。スペイン的には本当はね、ここにえびなんかの魚介類がかなり重要なんだけど、探しても見つからなかったよー。

デンマーク、カクテルに使うようなえびやらブラックタイガーやらはいろいろあれど、スペインでよく食べるGamba的えびはないようです。(マヌちゃんこのGamba以外の魚介類嫌いだし。めんどくせ)ってか、魚屋がないしね。スーパーでは冷凍もしくは水に使った冷蔵物オンリー。というわけで残念。マヌちゃんは切なそうでした。

マヌ家だとこのほかにチーズだ、えびだ、あさりだ、オリーブだ、なんだかんだおいしいおつまみ系をこれでもか!とならべ、これだけでほぼおなかいっぱいにしてしまうのです。で、メインをパスすることも。


しかし今回はおつまみがちょっとしかないのでねー。メインもしっかり。
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デンマーク風に豚のロースト!二度目の挑戦、今回もおいしくできたよー。

これ、残ったら残ったで結構使い勝手がよくて、おいしいし、それを狙って2キロちょいも仕込みました。ちょっとでもいっぱいでも、作る手間は同じだからねー。



そしてマヌ家は食後にシャンパン。普通は食前酒なんじゃ?というかはじめから最後まで飲んでてもいいお酒でしょ?、シャンパンって。というわけでおいらはせっかく飲むならはじめっから飲みたかったんだけど、一応マヌ家の風習にあわせてここまで我慢。食後のボンボン(プラリネっての?チョコレートね)と一緒に。
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クリスマスですからね、授乳中でもシャンパン少々。こたろも夜だけどチョコ解禁。



翌朝にはサンタさんがきました!!

スペイン、本当はサンタさんはこなくて、1月6日に三賢者がプレゼントを持ってくるのだけど、だから私はあえてサンタさんの話をこたろにしてなかったのだけど、気づけばマヌちゃんが話してて、きいてみれば「だってデンマークじゃサンタがくるでしょ。幼稚園でこたろにだけサンタが来なかったとわかったらかわいそうでしょ」だと。そうですかい。


「大きな箱に入った電車と貨車いっぱい。線路もいっぱい」というリクエストだったので、こちら。
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Brioの電車セット。70ピース。


ひでっちにはこちら。
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こりゃまたBrioの電車。電気機関車とタンクローリー。

いやあね、これがちょっとお買い得価格だったのよ。で、ほしくなっちゃってさー。こたろにあれもこれも揚げるのは気が引けたので、ひでちゃんにってことで。けどまだ遊べないから貸してもらいな、ってことで。

しかしこたろはこの青い電気機関車が大ヒットで、電車セットよりこの電車だけでいい、みたいな勢いでした(笑)。やれやれ、こどもはなにがあたるかわからんね。

その後、「本当はちがう機関車がほしかったの、サンタさん間違えちゃったんだよ」とかいろいろいってましたが、結局は電車大好きなこたろですから、朝から晩までひたすら電車で遊んでおります。

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うちじゅう線路まみれ。

この日以来、朝目覚めてすぐ「下に行って、電車で遊ぼう」とおきだし、夜は寝る直前まで遊ぶ日々が続いております。好きだねー。サンタさん来て、よかったねー。


とまあ、のんびりのんびり、こじんまりしたクリスマスでしたが家族水入らず楽しく過ごしましたとさ。
【2010/12/31 00:31】 | La vida en dinamarca | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

 
5週間検診
どうも、おひさしぶりです。
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書きたいことはいろいろあれど、こたろの幼稚園がお休みで二人の相手をしてるとなかなかね。パソコン触る時間がなくて。夜、子供たちと一緒に9時前から寝ちゃうことしばしば。たいしたことないんだけどやっぱり結構疲れるわねー。


とりあえず、おちびの記録だけでも先に。

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首もだいぶ強くなりました。


29日でひでっち誕生5週間。こちらでは5週間検診というのがはじめの検診。3ヶ月目に予防接種のみがあり、二度目の検診はなんと5ヶ月。さっぱりしたものです。

というわけで5週間検診に行ってきました。

ひでっち、ぷっくぷく大きくなってるし、うちで抱っこして体重計に乗って引き算したらどうも5キロ超してそう、と思っていたのだけれど、その通り。はかってみたらなんと5100g!身長は58.5cm。大きくなったねえ。デンマークの成長線を見ると、身長&頭囲は平均以下のようだけど、体重はばりばり平均超えてます。でぶちん。おっぱいが足りてないってことはないな!だってよく飲むもん。

そして気になっていたおへそ。ぐちゅぐちゅが落ち着いたと思ったら、おへその中にボールでも入ってるように大きな超でべそで、おなかがやわらかいときに押すとぽこんと引っ込むのだけれど、そのときなんだか水がたまってるような、ぷくんという不思議な感触がするのです。ちなみに泣いたり気張ってるときは腹筋が邪魔してへっこまないの。で、先生曰く、普通、ではないけれど、ありうることで、まあ、1歳くらいまでに勝手に治ることがほとんどだと。痛いわけでもなんでもないのでほっといて大丈夫だって。お国によってはねじって取っちゃったりするらしい。それいたそうだなー。


ともかく健康ベビーだそうで。無事すくすく育ってくれております。よかった!


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ぼくでぶちん。
【2010/12/30 23:48】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

 
ユリウスがきた
昨日。幼稚園からこたろがくまのぬいぐるみを持って帰宅。「どうしたの?」ときくと、「幼稚園の人がくれた」と。???

マヌちゃんに聞くと、幼稚園から今日はこたろのおうちに来て、くまさんと一緒になにしたか日記に書いてきてね、というイベントらしい。へー!ちなみに熊の名前はユリウス。オルフェウスの窓じゃん!!(あ、オタク。)

しかし。幼稚園からうちに帰ってくるのが5時過ぎ。6時ごろ夕飯を食べちょっと遊んで7時にお風呂に入って8時前にはお布団に行く生活のこたろ。ユリウス君と楽しいことする時間なんてないなー!ともかく普段の生活のそばにユリウスを置き、夜は一緒に寝ましたとさ。


今朝、朝ご飯のときにマヌちゃんと一緒に日記を書きましたとさ。
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デンマーク語はできないので英語で。こたろに誘導尋問しつつ、「バスに乗ってお父さんとユリウスと一緒にうちに帰りました。そして一緒に電車で遊びました。夜ご飯にはトルティージャデパタタを食べたけど、ユリウスが好きかどうかはわかりません。寝る前にお布団で国旗の絵本を読みました。ぼくはアンティグア・バーブーダがすきで、ユリウスはきっとデンマークのが好きだと思います。」みたいなね。


このユリウス、幼稚園の子のおうちを点々とまわっているようで、日記のほかのページを見ると、まあ、だっこして何かしてる写真が張ってあったり、子供の絵があったり、いろいろ。せめて週末にあたっていたら、もっといろいろかけたのにねー。

こたろhが描いた絵は、一番上がデンマークの国旗。赤く塗ってあるのがユリウスで、真ん中が電車。一番下はユリウスの日記を持ったこたろ、と思われます。たぶん。


なんかかわいらしいね、こういうの。
【2010/12/23 11:22】 | La vida en dinamarca | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

 
雪遊び
ひでっちが産まれる前の日からずーっと雪におおわれたオーフス。何度か雨が降り解けたかな、と思いきやまた雪。おうちのお向かいにある池もようやく水面を見せたかと思いきや、また凍って雪に覆われております。

ニュースによると、今年もロンドンやベルリンの空港が寒さゆえに動いてないみたいだね。去年と同じだー。

前に住んでいたアパートのお姉ちゃんによると、普通は雪が降っても一週間、こんなに雪まみれで寒いのはありえない!こんなの異常よ!!あなたたちこんな年にデンマークに来たなんて、運が悪かったわねー!!だって。彼女はデンマーク人の癖に寒いの大嫌いなんだって。そしてスペイン語がぺらぺら。うーん、彼女がスペイン語選んだわがわかる気がする(笑)。


幼稚園のクリスマス会の前に牛乳とみかんがきれちゃいそうだったので買い物に。しかし家を出たとたんにちょっと後悔。だってまた積もってるー。

しかしこの人はご機嫌。
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「いえーい!!」

マラガで生まれクレタ島で育った、地中海の男だったはずなのに、気づけば人生の半分以上ベルリン&デンマークで過ごしてすっかり北国の子。雪大好きみたい。幼稚園の先生にも「雪で遊ぶの好きみたいよー」とよく言われてるし。

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完全にいたずらっ子。
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悪いなーこいつ!!!


超ご機嫌。
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ちなみにこの前夜、最終バスで帰ってくると約束しつつまた3時過ぎまで飲んで帰ってきたマヌちゃん。ビデオのはじめに「頭に雪がのってるの、かわいい」とおいらにごまをすっております。はっはっは。


近くのスーパーまでとはいえ、この雪の中怪獣連れてベビーカー押して行くのはなかなかヘビーな旅でした。


買い物から戻っても、
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一人お庭で雪遊び。

お砂遊びのおもちゃが完全に雪遊びのおもちゃになっております。


サテ、この雪、いつまで続くんかねー。ちなみに今朝は散歩してたらダイアモンドダスト?雪は降ってないのにお日様があたると空気中にきらきら光るのが舞ってました。寒いはずだよ!
【2010/12/20 11:46】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

 
幼稚園の写真
幼稚園に行き始めて2週間目、泣き叫ぶのを置いていって2度目の日、幼稚園で写真撮影があって、お迎えに行ったとき「とってもよく撮れたのよー!!」と先生から聞いていたのですが、その写真がようやくできて、やってきました。


集合写真が一枚に・・・
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個人写真がふたカット。
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本当によく撮れてる!!!

これがいろんなサイズに、それぞれCDつきのこみこみパックだと、1000クローネ以上の大幅割引で450クローネくらい。ほしいのだけとっていらないのは返却もできるようだけど、そうすると正規料金で逆に高くなっちゃいそうだし、なによりとってもよく撮れているのでお買い上げ予定です。

まともにプロの撮ってもらったの初めて!やっぱり違うね!!(パスポート・お役所用にスペインやギリシャの写真でとってもらったのは、自分でとったほうがいいってくらいだったからなあ・・・)うれしいなあ!!!


この日、大泣きしてわかれて、写真だめだろうなーどうせ撮れてないだろうな、と思っていたら先生によかったのよ!といわれ、こたろも「ここで写真撮ったんだよ!またしたいなー」と笑顔で話してくれたのですよ。


あ、こちら。先日幼稚園のお庭で転んで作った青あざ。目の周りわかるかな??
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ちょっとビジュアル系のメイクみたいだけどね。もう痛くはないそうで、よかったよかった。


そして幼稚園つながりで、先週、木・金とマヌちゃんが朝なかなか起きれなくて、そしたらこうたん「おとうさん、幼稚園行かないのー??」といったんだけど、今朝もまたなかなか起きず、子供二人と私が先に起き朝ごはんの用意して、こうたんを先に着替えさせたら、なんと「もうようちえんいきたいなー」だって!!そうかい!!「じゃあお父さんに言っといで!!」。そしてまだ寝てるマヌちゃんのもとまでいって「ようちえんいきたい、いこう」と言ってましたよ。すごいこうたん!!!!


あー、あっというまに大きくなっていくわー。
【2010/12/20 11:45】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

 
クリスマス会
先週土曜日、幼稚園近くの文化センターを会場に、幼稚園のクリスマス会がありました。中に入るとお年寄りがいっぱい座っているので、あれ?ここじゃないのかな??と思ったらここ!!子供たちに、お父さんお母さん、さらにはじいさんばあさんまでたくさん参加していてて、ぶっちゃげマジョリティはシニア世代!子供19人の幼稚園だけど参加者は100人越えだったようです。すげー!!

コーヒー、ジュース、グリュック(というのかな?ホットワインね)のほか、ちょっとしたクッキーに、たこ焼きのようにまんまるのケーキがありました。粉砂糖とジャムをかけて食べるみたい。お味は外国風味のホットケーキみたいな?このケーキ、クリスマスの定番なのか今スーパーでは冷凍のが山盛り売ってるし、台所用品店にはたこ焼ききとまったく同じこれを作る用のフライパン?がいっぱい売っています。ヨーロッパ在住でたこ焼き器のほしい方、デンマークへどうぞ!(笑)


話を戻して。この日は朝買い物に行ったり庭で遊んだりとすでに結構疲れていたこうたん。着くなりぐずってちょっと大変。お友達と遊ぼうとせず私から離れない。「おうちかえる!」とかいうし。「サンタさんがくるんだよ」といって少し落ち着きましたが、前半はいつ爆発するかはらはらでした。


ちょっとだけ母から離れた瞬間。
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周りの子はみんな金髪碧眼よー。


パーティといってもいろいろプログラムがあるわけではなく、適当に座ってコーヒー片手にみんなでおしゃべりというだけです。


とはいえ、一大イベントはこれ!!
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子供たちがみんな着替えて、Santa Luciaを歌いながら練り歩くー!!

しかしこれも、こうたんご機嫌悪くて一人だけ拒否して不参加・・・・。こたろがこれしてるとこみたかったよー・・・・・みてたら感動して泣いてたな。だってこたろがいなくても、みんなかわいくてうるっとしたし。ちなみにこの前の日もここに来てお年寄りの前で歌ったそうで。そのときはこうたんもみんなと一緒にできたんだって!!!みたかったなあ。しかしすごいなあ、こうたん。みんなとこんなこと、本当はできるんだね。信じらんないなあ。

おとうさんおかあさん、じいさんばあさんのカメラ狂いは世界共通。子供の晴れ舞台ですから、みんながんがん寄ってカメラだビデオだ大忙しでした。カメラ=日本人というのは大間違いですよ!


この後はサンタさん登場!デンマークのクリスマスの定番だそうで、歌を歌いながらみんなでツリーの周りを歩きます。
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父さんと歩きながらも母を捜していたらしいこたろ。


こんな感じです。
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これが終わると、サンタさんからみんなにプレゼント。お菓子がもろもろはいった小さな袋をもらいました。これには大喜び。このあとこたろはようやく元気になりました。

そしてようやくお友達とあそびました。
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この子、ノルウェーとアイルランドのハーフなんだって。ノルウェー人のママがとっても感じのいい人で、このひいろいろおしゃべりできましたあとおしゃべりしたのはマヌちゃんの同僚のマケドニア人夫婦。ここだけ外国人ねーなんていいつつ、おしゃべりしておりました。ほかにも数人感じのいい顔見知りのお母さんお父さんが「赤ちゃん誕生おめでとう!!」と声をかけてくれて、すこしお話できました。デンマーク人ってすごくフレンドリーか、あいさつもしてくれないかのどっちか。そしてマイノリティの外国人はすぐ仲良し(笑)。外国生活の常、ですな。


はじめはあんだけぐずってどうなるかと思ったけれど、帰るときには「たのしかったね!」とご機嫌でした。ああよかった。しかし母は、こたろがお遊戯するさまが見たかったよー・・・・来年かな。
【2010/12/20 11:09】 | La vida en dinamarca | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

 
悪夢の産後5
きっとマヌママが切れた原因は、

・マヌちゃんがバス停やバスの時間などママが聞いたその場で教えなかった。(だってうちらの手がふさがってるときに、1週間先のことを聞くのだよ。空気読めよ。)

・会話が中心でわたしたち二人だった。彼女をが中心に会話を組み立てなかった。(日常生活だから当然。それに出産、引越し、こたろの幼稚園などなど、家庭の問題抱えててたからねえ。当然。しかし彼女の実家ではまるで彼女に報告をするように話すのだよ。で、彼女がすべてぶった切って否定する(笑))

・幼稚園の送り迎えをまかせなかった(始まったばかりで超大変&先生と話すことがいっぱいあるのに、世界中どこに行っても誰にでも、真顔でスペイン語を話し続ける人に頼めるわけがない。)

・彼女をあちこち連れていいかなかった(お産直前直前直後だから当然。こたろも幼稚園でくたくただし)

・テレビにスペイン語放送がなかった。(冗談みたいだけどかなりありうる。普段家にいてもビールのみながらテレビを見るしかしない人が、我が家では同じことをしてるだけのに、非常に退屈そうだった。)

・彼女のアドバイス、というか意見、というかほぼ命令に、わたしたちがしたがわない。(我が家には我が家のやり方があります。)

・私とこたろが日本語で話す。そしてマヌちゃんがそれの多くを理解する。

・食事の時間、内容、習慣がスペイン的ではない。

・こたろが超ママっ子でなかなかばあさんにくっついていかなかった、とか?


などなどね。なによりママが我が家は彼女の家とは違う生活習慣を持ち別の家庭だということがまだ受け入れられないのだろうね。外国人の嫁がかわいい息子をすべて変えてしまったようで憎いのもあるのかしら??我が家に手伝いに来てくれたなら私たちの生活を受け入れて、それにあわせて動いてくれるかと思いきや、彼女にすべてを合わせて何ぼ、と思ってたようですな。彼女の人間性を甘く見ていた!

そもそも家事を手伝うつもりがなかった、というのもあるかもしれない。来る前にスカイプでもし引越しの日にお産になったら・・・という話をしてて、「あなたは病院行って、マヌが引越しして、私が子供と残ってればいいだけでしょ」といってたけど、まあ、まさにそういう気分だったんだろうな。初めての北欧をエンジョイしつつ、孫をかわいがり、家事は嫁がして、息子がごますってくれるとでも思ってたんだろうなー。


息子たちがいつも彼女に助言を求め、彼女の独断ですべてを決めて、実行するのは息子夫婦で、スペインと同じ生活をしつつ、かわい孫が甘えてきて、素敵な場所に繰り出して、ああ、お母さんありがとうとたたえられる生活を想像してきたら、家のことはうちら二人で話し合って決めてて、生活時間や習慣が大違いだし、孫はお母さんっこでばあさんにべたべたして来ないし、せっかくデンマークまで来ても家にいるばかりで観光はおろか街にすら連れてってくれないし、上から目線で意見を述べても息子たちはその通りに動かないし・・・・。一家の独裁者だったのが急に第一線をおろされ、引退したような生活になったのが許せんかったのかしらね。けど事実そうだし、彼女が決定権をもつ家庭じゃないのだよ。


そして彼女はベルリンに来てたときのようなバケーション気分で来たのだろうけれど、わたしたちはあくまで普段の生活の中。しかもストレスフルな。温度差があったとしても致し方なし。彼女にわたしたちを手伝おうとか助けようとかいう気持ちがないのならその温度差は余計大きかったず。


けどね、どんな礼儀正しいお客様でもご遠慮していただきたいときに、女王様気分で乗り込んできたのがもともとの間違えですよ。来る前から彼女の発する言葉のあちこちに、いやな予感がひそんでたんだよなー。


結局ほとんど手伝いをすることはなく、ただブちぎれてひたすらビールを飲みながら葬式のような不穏な空気を振りまきまくり、ひたすらうちらにストレスを与え、こうたんのことも不愉快に対応し、わたしらの文句を言いまくり、せっかくのマヌちゃんの2週間の父親休暇を台無しにして、彼らの相手で家のことはなかなかできず、おかげさまで散々な産後でした。正直、産後にまともに体休めたの、引越し翌日の引きこもっていた日だけ。これも肉体的にだけだからね。精神的には超ストレスフルだったよ。だってうちに鬼婆がいるんだもん。何より彼女のいた間、ストレス半端なかったからね。婦人科系にトラブルが起きたら絶対この人のせいだわ。


どんなに譲ってかがえてもうちらが悪いことをしたとはまったく思いません。それでもうちらがもっと彼女に気を使うべきとか言うならば、はじめからきてもらってなかったですよ。休暇で来るなら常識として時期を選んでくるべきです。それでも彼女は自分は悪くないと思ってるだろうからねー。けどもういいのです。


ああ、細かく書けばまだまだあるんだけれどきりがないからね・・・・ ともかく大まかにでもここに書いてすっきり!!!!

私、人がいいからね、時間がたてば結構怒りを忘れちゃうのよ。けどこれで忘れることはなし!!

絶対許さないもんねー!!!!!

というわけで愚痴終わり。もう彼らのこと考えるのやめよう。時間の無駄だわ。
【2010/12/17 11:53】 | ちょっとひとりごと | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑

 
悪夢の産後4
荷物を運んだ翌日は退去の日。2時にここにもともと住んでるおにいちゃんに引渡しだったので朝はひたすらお掃除お掃除。ここにも来なくていいといったのに、途中でこたろを幼稚園に迎えに行ってから来るという。じゃあもう好きにすればという気分で了承。

マヌちゃんと二人でひたすら掃除しまくって、少し落ち着いたところでこたろをつれてやってきた。

けどこれからお兄ちゃんが来て家をでるだけだから、いても無駄だよってわけで、そのときはすぐに去っていきました。で、その夕方も来るかと思いイライラしながら新居にいたら、夕方遅くなっていかないと電話。だったら先に言えよ。無駄に不快な時間を過ごしちゃったぞ。


翌日も午後からやって来て、しかし椅子もテーブルもなく、ダンボールの積み重なったうち。落ち着くわけもないのに、葬式のようにしーんとしながら1階にいました。というのも、わたしは度重なる労働と精神的ストレスとでもうくったくただったし彼らの顔も見たくなかったので、ずっと2階の寝室に赤ん坊と引きこもっていたのです。結局夕飯もベッドまでマヌちゃんに持ってきてもらいました。その翌々日に彼らはスペインに帰る予定で、もうそれまで顔を見るつもりはなかったんだけど、やっぱり気が引けるので、彼らが帰りそうになるころに下におり、ひでっちの顔を見せ当たり障りのない話をして。しかし下におりたときパパがそこにいて、すごく申し訳なさそうな顔で「大丈夫かい?」といってハグをしてくれました。パパはね、悪い人じゃないのです。で、わたしが「ここの骨がいたくって」と骨盤を触ると、ママがまるで心配をしてるかのように「パラセタモールはまだあるの??」とか真剣な顔で聞いてきたりして。わざとらしすぎですよ。

で、彼らが帰ったあと必死で机と椅子を組み立てたのです。いい加減座るところがほしかったからねー。

その翌日もやってきて、一緒にママが作ったコシードをお昼ご飯を食べ、その間は何もなかったかのようにふつうにはなし、ママは私にも話しかけてきたりするのです。けど私はもう彼女と話すなんて無理。彼女には適当に相槌をうち、顔はみないで、パパとだけ普通に話しました。そんな風にすごし、夕方早めに帰って行きました。そう、翌日はスペインへ。だから本当のお別れだったんだけど、普通は一人ひとりハグしたりベソしたりするもんだけど、ママは無論私には何も言わず、去っていきました。その前にこたろに「バイバイ。ベソー」とママがいったらこたろがそういう気分ではなかったのか「いやー!」といってさせなかったら「ふん!じゃあいいわよ!さよなら!!」とすたすた家から出てタクシーへ・・・・ なんですかその態度??結局こたろは靴を履きタクシーの中まで追いかけていってちゃんとお別れのベソをしたのですがね。


で、翌朝、土曜日。ようやくおにばばが去った、もうこれでしばらく会うことはないと話しながら朝ご飯を食べていたら、スペインのマヌ兄からメッセージ。ストライキでパパママは帰れない。この日来るはずだったマヌ兄もこれない、とのこと。なにー!!!まだおるんかい!!次の火曜日まで飛行機はないので、それまでここにいるらしい。うちに泊まるとかいったらどうしよう、ってか、うちに遊びに来るだけでももう無理。私もう大泣きですよ。お願いだからこないで、もう私会えないからとマヌちゃんに懇願。

結局その日は彼ら、きませんでした。で、翌日、こたろがレストランに行きたいというので、マヌちゃんも親孝行&こたろを喜ばせようと、彼らと待ち合わせ、レストランに。私とひでちゃんはお留守番。

ママが文句たれて、滞在期間を短くして新しく切符を買ったこと、ママがひたすら不機嫌に振舞ったこと、産後の手伝いに来た人が引越し手伝いを一切せず横でビール飲んでいたという事実、私が一日ベッドにこもっていたこと。そういうことを考えると何かが起こったのは100%明らかなのに、なぜか何もなかったかのように集まろうとするのか私には理解不明だけどパパはそれでもまるで何もなかったようにしたかったらしい。

ストライキ後、パパからママに隠れてであろうときに電話があって、マヌちゃんが「ママが来たらのぞみはよろこばないよ」といったらしい。それでわたしの不快を知って、パパが気を使ってくれたのでしょう。結局それから彼らがうちに来ることはありませんでした。


けど彼らが帰る前日の月曜日。私はひでっちの耳の検査で病院に行き、その帰りマヌちゃんと落ち合って街を歩いていたら、偶然にもパパママに遭遇。向こうから声をかけてきました。そこでひでっちを抱かせてちょっとだけ話をしておしまい。パパはこのときも「バイバイのぞみ」といってくれたけど、無論ママは一言もなし。私も言うわけがなし。


というわけで、不思議な終わり方をしました。



結論として、私はもうママの振る舞いを許すことはできないし、会いたくもない。私が彼女にとって、産前産後であってもいたわる対象でなかったことは彼女の人間性からしてまだしょうがないとしても、あれだけかわいがっていたはずのこたろに対する振る舞いは許せないものがありました。私も人の親なのでね。今まで「まごがかわいんだろうから、かわいがってくれるから・・・」といろいろやってきたことに意味がなかったんだもんね。もう会う理由、ゼロ。

なので、もスペインの実家に行くことはないと思います。2月や夏休みに行く予定だったけどそれもなし。8月、スペインでの友達の結婚式に彼らに子供を預けていくつもりだったけれど、子供もつれて結婚式に行こう。9月はホセの結婚式だからそれではあうとしても、彼らの家には泊まらないでホテルにいようと思います。


ちなみに彼らからその後連絡があるわけもなく。あの態度からしてママはいまだに自分が被害者でうちらがくそばかやろうと思い続けてるってことだもんね。だからぜひ、うちらのことをくそばかやろうと思い続けてほしいものです。
【2010/12/16 13:53】 | ちょっとひとりごと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
悪夢の産後3
そんな日が続き、お産の6日後。引越しとなりました。その日はマヌパパがスペインから来る日。ママは一人早起きし用意して荷物を持ってパパを迎えにビルンの空港まで。

パパには以前から「パパ、引越しのころに来るから、手伝ってもらうよーん」と話して「もちろんだよ、心配しなさんな」といってくれていたんだけど・・・・


わたしたちは朝から引越し作業。お昼までママは不在、おかげではかどりましたが、どうせ手伝いもしないだろう二人、パパは徹夜でやってくるわけだしホテルで休んでな、というも、うちに来るという。その間に引越しの予定がようやく立ち、夜中に引越しを友達に頼んですることになったから、もう今日はいそがしいから来ないでいいよ、といおうと電話するも今度は出ない。そしたらいきなりやってきた!電話に出たらくるなといわれてるのがわかってるからわざとでなかったな・・・しかしそこまでして、うちにきたい理由もわからないのだけど。あ、邪魔しに??

しかしパパがいると、ママ、しばしば台所に来てふたつみっつあるコップを洗ったり、これまで触れもしなかったサンドイッチメーカーを拭いてきれいにしたり。

産後6日目の私がせっせと引越し作業をしている間、ママは台所の私をふとのぞき「台所ってあんましないと思ったら結構あるのよねーほほほー。あ、ビールとって」だと。その午後中私がノンストップで働く間、ひたすらままとふたりリビングで座ってビールを飲んでおりました。

途中一度自分たちが食べた皿を下げにきて、「これはあたしがするからしなくていいわよ!あなたは自分のするべきことをしなさい」だと。おい、自分が使った皿を洗うことで感謝しろとでも言うのかい?それくらい洗うのは当然だろう。

夕方になって手伝いの友達がやってくるも、無論手伝わず。ビールのみっぱなし。スペイン語ができるイタリア人だったので、無駄にテンションあげておしゃべりしてる声を聞くだけで私はいらいら。

結局みんなで腹ごしらえをしてから引越しにはいろう、となり、そこでもいいおばちゃんを演じて、マヌちゃんの友達と遊ぶこたろに無理やりはなしかけたり頓珍漢なこといったり、赤ん坊が泣いたら抱っこしてべろべろかわいがったり。

宅配ピザを待つ間、パンやハムやポテトチップなどを出そうとなったところで、急に台所に立って動こうとするのですべて制して私がやりましたさ。いまさらここで「私手伝ったのよ」とか言われたくないし。

で、ピザが来るころ、私はもうくったくたでベッドで休憩。無論赤ん坊は私の元。「また赤ん坊を取り上げて!!」と思うなら思ってくださいくそばばあ。


食事も終わり、さあ仕事に取り掛かろう、というころにようやくホテルに帰って行きました。引越しは夜中まで続きましたとさ。ああ、何しに来たんだか。
【2010/12/16 13:08】 | ちょっとひとりごと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
悪夢の産後2
文章にしてたらきりがないのでここからは箇条書きで書きます。

・お産の二日後、何度も「部屋が汚いから掃除機かけなきゃねー」というおいらの遠まわしなお願いに気づかず(無視?)、もう耐えられないおいらが掃除機をかけるも、彼女はテレビ見たまんま。ちょっと意地悪かなとおもいつつソファにいる彼女に「掃除機かけるからちょっと足上げてー」といったら普通に足上げてくれましたよ・・・・ おい。

・彼女が来た翌日に、「我が家はお昼は1時くらいには食べてね、夜は7時にはこたろと二人で先に食べて、マヌは仕事でおそいから、帰ってきてから食べるんだ」と話し、「そうよー、子供はいつもの時間で食べないとね。」とコメントしながらも、ある日午前中一人で散歩に出かけ、帰ってきたのが1時過ぎ。お昼ごはんは3時過ぎ。ばりばりスペイン時間。

・そのシチューができあがったら、台所からわたしにむかって「ちょっときて!あなたが注いで」。こたろがどれだけ食べるかわからないから・・・って。そんなのどうでもいいんですけど・・・。動けるよ、そんなことできるよ、けどわざわざおいらを呼び出すほどのこと?ちなみにおいら産後3日目。ああ、この人私の手伝いをしにきたつもりはまったくないんだ、と実感した瞬間。

・夜ご飯は自分から準備することはなし。一度は夕方からポテトサラダを作りっておいてくれたので、それをうちらが出して食べたけど、そのときも「ポテトサラダだけじゃご飯にならないでしょ」。あ、さらにおいらに作れって事ですか?

・「じゃ、お昼の残りのレンズマメのシチューでいいんじゃない」というと「レンズマメを夜食べるの!?」と険しい顔。スペインじゃ豆類はヘビーだからとお昼ご飯でしか食べないのです。けどほかに何もないしね。夜ご飯とはいえスペイン時間の10時じゃなく、デンマークの7時過ぎですから胃にもたれることも特にないですよ。

・「最近こたろがお水や麦茶を飲めるようになったから、きっぱりジュースを買うのをやめたんだ。ジュースがあるとそれしか飲まないから。やっとジュースをやめれたよ」という話をこれまた来た翌日にし、「そうね、お水が一番よ」といいつつ、初めて一人で買い物に行った日ジュースを買ってきてこたろに見せて「ほら!あなたにジュース買って来たわよー!!」そして私に向かって「おっぱい出すあなたものみなさい」と。ありがとう・・・けどこないだはなしたよね??

・それに気づいていたマヌちゃん(意外だけどね!)、ある晩「ジュース買うのやめてくれる?それしか飲まなくなるからー」とやさしく普通にいったら「あれはあの子の母親に買ってきたのよ!何よあんたはあたしをしかってばかり!朝ごはんにあんだけチョコクリーム塗ったパンあげといてなによ!!」と切れたらしい。チョコ食べた後は歯を磨くし、ジュースはだらだら飲む上、それ以外の水分を取らなくなるからなんですが。それ以前にそういうことは親のわたしたちが決めることなんですけどね。

・それ以来夕飯を作ることもなく、食器を洗うこともなく・・・・ちなみにマヌちゃんがいないで私だけだと、お昼ご飯も作ってくれませんでした。夕飯はマヌちゃんが作りました。無論彼女はそれを食べないけれど。

・こたろが幼稚園に行きたくないとぐずって泣いてると。「あんた、幼稚園でよりうちで泣いてるじゃないの!」と怒鳴ったかと思いきや、汚いものでもみるかの目でこたろをじーっっと横目でみていました・・・・ は???それ以来こたろが泣いたりしかられるたび、冷たい目で見るだけ。昔は「子供ってのはそんなものよ。当然でしょ。○歳にしちゃとてもおりこうにできたわよ」とかいってたのに。

・兄弟の誕生やら幼稚園のことで不安定なこたろのことを相談すると、「ホセ(マヌちゃんの兄)は僕の赤ちゃんだって言ってたわよ、ほほほー。なにも問題なかったわよ」「幼稚園には何年行っても、泣く子はいるのよね・・・(馬鹿な子ねー的余韻)」。あ、そうですか。


・わたしがこたろを寝かしつけてる間に、赤ん坊がおお泣きしてマヌちゃんがあやしていてそれでも泣き止まなかったら、「私は抱いてやらないわよ!私が抱くと、その子の母親がすぐにうばいに来るからね!へっ!」と切れた口調で何度も言ってたらしい・・・ 



そんなこんな日々が続き、今度はこたろや私がいてもうちの中では無言でじーっとひたすらビールを飲みながらテレビを見るわけでもなくむすーっとしてる日々が続きました。無論こたろの相手もまったくしない。ほぼ無視。


私は彼女がストレスで毎晩のようにぐちって泣いて、もう耐えられない、お願いだからパパに電話して早く帰ってもらうよう説得してとマヌちゃんに頼んでいたのだけど、ある日相変わらずのママにマヌちゃんがぶちぎれてスペインにいるマヌパパに隠れて電話。すると、「彼女の言い分はうちらが彼女の相手をしない、彼女をいっぱいしかる、などらしい、そしてもう4日にパパと一緒に帰るようチケットも買ってある」とのこと。なんだそりゃ???けど帰ってくれるなら万々歳!!!

【2010/12/16 12:46】 | ちょっとひとりごと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
悪夢の産後
こたろを産む前も「産後の2週間、一人でうちにいる人はいないのよ!かならずほかの女の人が手伝いに来るものよ!!」と何度も言っていたマヌママ。で、こたろを産んだときは彼らのうちに世話になっていたし、今回もじゃあ、お願いします、と11月20日から、12月の14日まで我が家にお手伝いに来てくれることになっていました。

しかし前にも愚痴ったけれどマヌママが来る前にスカイプでのやり取りで、すごく彼女にかちーんときて、なんだかすごくいやな予感がしていたのです。で、頼まなきゃよかった・・・と思っていたのですが、その予感は的中しました。


産後は正直、人生でも最悪な日々の連続となったのです・・・・


まずはお産の前。マヌママがせっかく手伝いに来てくれたはずなのに、なぜか私が一人せっせと家事をこなしていて、彼女は座ってテレビ見てたり、何もしない。食事の用意はともかく、掃除機をかけてたらさすがに「わたしがやるわよ」とでも言ってくれるかと思いきや、いやいやいや。パソコン見たままだったりテレビ見たままだったり。こたろの相手をするにも、前のように自分から彼の元にはいかず、こたろをテレビの横のソファーに呼び付けでそこで遊ばせるのをみるだけ。ま、前日徹夜で移動して、土曜日のお昼にやってきたから疲れてて当然出し、週末は私がしても週があければ彼女がぱたぱた動いてくれるだろうとはじめは期待していました。


日曜日はひたすら家事をして疲れたおいらといつでもお昼寝がしたいマヌちゃんがお昼寝にいき、ママは「そうよ、あなた休んだほうがいいわよ」とかいってリビングでこたろの相手をしてくれていたのに、翌日マヌちゃんが仕事でいないと、午後になるハイパーに暴れまくるとこたろにむかって「お母さんと一緒にお昼寝してきたら?」という始末。え、息子が目の前にいなければ、子守も拒否ですか??


月曜日、朝早くにこたろをマヌママと残し、助産師センターにマヌちゃんといき検診のあと、マヌちゃんはそのまま仕事へ。私はうちに戻り、マヌママと一緒にこたろを幼稚園まで送りにいったのです。はじめはこたろが泣いてもそのまま先生に預けて帰るつもりが、いつもの先生がいなかったのと、連れて行ったのが遅くもうお昼ご飯まで時間がないから機嫌が直る時間がないといわれ、結局付き合う羽目に。マヌママにそれを伝えるも、「じゃ、私は外で待ってるわ」と。「寒いから中にいたら??何時間かかるかわからないよ」というもいいのいいのーという感じで出て行きました。まあ、タバコを吸いたいんだろうから、寒くなったら入ってくるだろうと待っていても帰ってこない。私はこたろの様子を見ながらも気になってしょうがありませんでした。2時間以上一緒に付き合い、こたろと一緒にうちに帰ることになり外にでると、道の向こうから歩いてくるマヌママ。2時間以上も氷点下の寒空のした、幼稚園の周りをぶらぶらしてたみたい。なんだそりゃ!そのときはいやな顔をするわけでもなかったけれど、なんか普通じゃないなーと思ったのです。

無論その日のお昼ご飯もわたしが彼女の分まで作りました。私的に遅すぎず彼女的に早過ぎないであろう1時半に。しかし「あら、子供のために作ったのかと思ったわー」ですと。結局食べてたけど。

で、その夕方。ようやく一緒に買い物に行ったのだけど、いままではこたろのことねこっかわいがりしてたくせに、行き道にふざけたり寄り道したりするこたろに「もういくわよ」とほぼ無視してすたすた歩き。まずその態度にびっくり!家事の主導権とってくれるかと思いきや、「あなたの考えるとおりに買えば」と自分はスーパーをふらふらながめるのみ。買い物の間こたろが超ママっこでいろいろわがまま言ったりぐずったりして、ぶっちゃげめんどくさかったんだけど、私以上に彼女がぶりぶり怒って「Eres insoportable!!(我慢ならないわ!)」と超意地悪にいったり。確かにものすごいこたろは言うこと聞かなくて、スーパーを出てから私がブちぎれて外で長いこと私がしからなきゃいけなかったんだけど、それでもさ、今までにないこたろに対する冷たい彼女の態度に驚いたのです・・・・。

ベルリンでは3カ月おきに遊びに来てそのたびにおもちゃだ服だプレゼントを山盛り持ってきて、うちにいる間は一緒に遊び、こたろをつれてあちこちいってくれたりしてたのだけど、今回はうちにいてもこたろの相手をするのはごくわずか。自分から話しかけるのもわずか。なんなんだ??


月曜は朝、自分から着替えて「さあ幼稚園に行きましょう!」といっていたのに、翌日からは自分から着替えはじめなかったので、あの寒いのに懲りたんだろうと、「ただ送るだけだし、何が起こるかわからないからうちにいたら?寒いし」といったら、「あらそう?」と。お迎えも同様。なので彼女のためにお迎えがてらにスーパーによってビール24缶買ったりね。おいらがしましたさ。

そしてタバコ。うちは禁煙だし、大家さんとの契約でもアパート内は禁煙で、吸うならベランダでと着いた早々ママには伝えたのに、気づけば台所で隠れタバコ。堂々と空き缶に吸殻があったり窓枠にタバコの灰が落ちてたりするからちゃんと隠れてさえないんだけどね。私が陣痛の最中も「みてられないから台所でタバコ吸ってくるわ」といってたし・・・・ 窓を開けて窓際で吸ってるとはいえ、おかげでうち中タバコのにおい。タバコ嫌いと知ってる息子夫婦の家で、しかも子供がいて、これから赤ん坊も生まれるというのに、ベランダで吸ってと言ったのに勝手に台所で吸うって、ありですか???まずこれで私はいらいら。


赤ちゃんが生まれてうちに帰ってきてからは喜んでくれたし一瞬ハッピーな時間ではありました。けどなんかなー。赤ん坊に対するコメントも、「この子のほうが日本人っぽいわね、母親にそっくりだわ!」と、まあ笑顔で言ってくれるのはいいですが、「ちんちんがちっちゃいわねー。ここまで日本人ね!」とか、いや、別にどうでもいいけどさ、それいって喜ぶ人がいると思うのだろうか?ほかにはっきり何を言ったかは覚えてないけれど、あかんぼうがこたろより日本人っぽく、しかも直接的ではないけれど不細工だ、的なコメントがぽろぽろ。それにはマヌちゃんも気づいてて。ま、それでも孫だから、めろめろになってくれてるのだから、もともとそういうことに気を使える人ではないからしょうがないか、と思っていたのだけれど・・・


けどこんなことだけじゃなかったのです。


こたろを寝かしつけて、リビングに戻ってくるとテレビもつけずにマヌちゃんとママが無言で座ってくらーい雰囲気。わたしが適当なこと話すもなんだか反応も薄いし。わたしが寝る前にパソコンチェックでもしようかなとデスクに座り、ママがトイレに席を立った隙にマヌちゃんがやってきて「ねえ、パソコン本当にする必要ある?おれもう母ちゃんに耐えられないんだけど。もう寝に行かない??」と。というわけでもう寝室に下がり話を聞くと、別に話があるわけでもないけれど、気を使ってぽろぽろ話を振るも、超感じ悪い態度で帰ってくるか無視されるか。会話を広げる気はなく、「わたしふきげんですから」という態度のみ。「なんかで切れたんやろね。子供のころからいつも同じだ!」とマヌちゃん。


それまで家事は何もしなくても、食後は私が行く前に食器洗いだけはさりげなくしてくれていたのですが、その日から食器は洗われることなく、流しに山積みにされるようになりました。マヌちゃん曰く「どんなに疲れていても台所は片付けて寝る人なのに。これは私怒ってるわよ!の合図だな」と。あのー、家事手伝いにきたんじゃないんですかね?



お産の翌日。朝ごはん無しでマヌちゃんがこたろを幼稚園に送りにいって、私とママが残ったのだけど、自分で自分用にいれたコーヒーを注ぎながら、「なんか食べたほうがいいわよ」といったのみで、朝ごはんを用意してくれる気はゼロ。わたし自分でパンを焼きコーヒーを入れて食べました。いや、このくらいできますけど・・・・ね。

毎朝、自分の分だけのコーヒーを入れるのみで、一度もうちらに朝ごはんを用意してくれることは(といってもトースト焼いてコーヒー入れるだけだけど。)ありませんでした。


【2010/12/16 12:07】 | ちょっとひとりごと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
vs怪獣二人
昨日の午後、お昼寝をしているとマヌちゃんから電話。切れたのでかけなおすととても低姿勢で、

「あのね、同僚にのみにいかないって誘われてさ。今日こたろのお迎えお願いしてもいいかな?いや、無理なら全然いいんだけどさ。」

まあ、長いことなんのお出かけもしてなかったからまあよかろうと、優しいおいらはOKをだしましたとさ。すると、

「ありがとう。そんなに遅くならないから。けど直前でダビちゃんが騒いだりしていくのが大変になったりしたら言ってね。」だと。この低姿勢、いい心がけですな。


というわけで、久々にバスに乗ってお迎えに。ベビーカーを出すか悩んだけれど、徒歩はちょっとだし、帰りのバスはラッシュ時間で(こちらの帰宅ラッシュは4時前後!)、でかいベビーカーを持っていくほうが大変だと判断し、ひでっちは抱っこで連れて行きました。

幼稚園につくと先生が「わー!赤ちゃんねー!」と抱っこしてくれ、子供たちも興味しんしんにみていました。まだ3週間、新生児は珍しいよね。

(昨日ネットで見てて、日本だったら家から出ない時期だってね。2ヶ月とかの赤ちゃんでもつれて歩いてるとおばあさんに「そんな小さな子連れ出して!かわいそうに!!」と怒られた、とか。はは、おいら5日目から連れ出してるよ。)

おもしろかったのが先生が抱っこしてると、「なんで?ダビちゃん連れてっちゃうの??」とこたろが心配そうにいってたこと。ははは!抱っこしてくれてるだけよ!


さて、帰り道。くったくたのこたろ、わからんちんを言って暴れたりしませんようにと願っていたけれど、まったくそんなことはなく、とーってもおりこうさんでした。ひでちゃんも、行きと帰りのバスのあいだひたすら眠っていて、もうらくちんポイ!はじめはぎゅうぎゅうバスで、座れもしなかったけど、お利口に手すりに握ってご機嫌に「うわーい!」と揺られたり。お兄さんが席を譲ってくれたら「サンキュー!」といったり。ご機嫌。で、無事に帰ってこれました。


しかし戦いはこれからだった。うちにつくなりひでちゃんお目覚め。こたろは遊ぼうモードで赤子を抱えて付き合い、いい加減夕飯の用意を・・・・!となるとひでっちはひたすら泣く泣く泣く。抱っこしてればいいんだけどさ、抱っこしてたらなにもできないさー。眠ってもおいたら5分で起きてないちゃうし。そんななかにこたろの「おしっこー。ついてきてー」とか、テレビみたいー!とか、ちょっとした要望が入りそれに付き合い、着替えだ手洗いだの世話をするだけでもわたわたわた。こたろは始終おりこうでへんなわがままとか一切言わなかったのだけどそれでもわたわたですよ。


夕飯はマヌちゃんもうちで食べるといっていたから、お肉の天ぷらそのたもろもろを作ろうと思っていたけど、あ、こりゃ揚げ物なんて絶対無理だわ!というわけで予定変更。ご飯炊いて、ひでちゃんを泣かせてにんじんしりしりだけつくり、あとはさばの燻製をオーブンに入れてあっためておしまい!


ご飯が用意できたきにはもう7時過ぎ。ああ!こたろの寝る時間だよー!いそいでこたろに食べさせて、私は赤ちゃんにおっぱいあげつつ食べて。ご馳走さましたら、無論お風呂はパス!さあ寝るぞ!いつもはここでもごねるこたろですが、この日は素直に「ねんねー!はっはみがみがー!」と自分から二階にのぼり、本を選んで、お布団へ。

いつものごとく本を読んでいるとはじめは二人ともごきげんで、こたろはひでちゃんに向かって国旗の絵本を読んでくれたりして、とてもこころ温まるとき・・・と思いきや、ひでちゃんがぐずる!せめてこたろが寝るまで黙っていてくれ!と私のおなかにのせおっぱい。本を読み終わってさあ寝るぞ、と電気消したら、仰向けにねる私の上にふたりとも覆いかぶさって二人でおっぱい(笑)。疲れていたのですぐに寝てくれたのが救いでした。


二人が寝て一階に降りると8時ちょい。むちゃくちゃ達成感をかんじました。一人で二人の相手するのは大変だねー・・・3歳半差でこれだもん、年子とか大変だろうなー。


で、夜中。ひでっちのぐずるというか、寝ていない時間が増えてきて、夜中に何度も長い時間、おならやげっぷのせいかうんうんうなってるのです。それもながびくとぴえーっと泣き出して、抱っこしないといけない。おっぱいあげてオムツ替えて、寝かせるもまだうーんうーん、苦しそうに言ってるので抱き起こしてとんとんしたり。そんな中こたろが一度目を覚ましちゃって、「おかあさん、だっこー!一緒にねんねー」と。目を覚まされたあげく母ちゃんは赤ん坊の相手ばかりしてるからねえ、かわいそうにとこたろをぎゅーして横になると、今度はひでちゃんがぴーぴー泣く泣く。それをぽんぽんするもだめだし、ひでちゃんを抱っこするとこたろも起きちゃうし。

マヌちゃんは不機嫌に目を覚ますとこたろに「うるさい!静かに寝なさい!!」と怒るし。しょうがないじゃんねー、こたろもまだ母ちゃんが恋しい年なんだぞ。じゃ、おまえが赤ん坊を抱けよと思っていると、ようやく起き上がってひでちゃんを抱いたかと思いきや(夜中にひでっちの相手したの初!)、抱いても泣き止まないとわかると「どっちにしても泣くなら、おんなじだ!」とまたベッドにおくし。それでひでっちが泣きつづけるもんだから、根負けして今度は起き上がって立って抱っこして相手をしてたけどその間何度もため息をついたり、JoderとかMierdaとか言うし。大人気ないぞ、お前!!ひでっちはおとなしくしてるのに文句たれてるからどうしたかと聞けば「だって寝ないんだもん!」だと。おとなしくしてるならいいじゃんねー。

私は二人におっぱいで水分を根こそぎとられてるもんだからのどがからから。もう我慢できなくて、こたろに「お母さん、水飲んでくるけん」というも「おかあさんいっちゃやだー!」というので、じゃあ一緒にいこうとこたろを抱いて一階におり、水を飲んでトイレに行ってまたベッドへ。するとこたろはようやく寝つき、わたしがひでちゃんを抱っこしてゆらゆらしてたらようやく寝ました。


で、朝。朝はマヌちゃんが先におきだして朝ご飯の準備をして、その間にこたろを起こすのがおいらの仕事なので、目覚ましはマヌちゃんだけど携帯でかけてるんだけど、今朝はなったはずなのに起きないなあと思いつつ、毎度のごときおっぱい上げたりオムツ替えたりとんとんしたりしていたら、こたろまでお目覚め。元気におしゃべりしだしたから、ああ、そろそろ起きる時間かな、と思っていると、お隣さんの雪かきの音が聞こえる。あれ?雪かきするってことはもうかなりいい時間?とマヌちゃんの枕元の携帯を見ると7時47分!もういつものバスも出てしまっているじゃないかー!!

で、マヌちゃんに声をかけるもお布団でもぞもぞ。おい!なんとこたろ「お父さん、幼稚園いかないのー??」とまで言ってくれましたよ(感動!)。埒が明かんので子供二人連れて一階におり、朝ごはんとお弁当の用意をしてる途中でマヌちゃん起床。寝ぼけのマヌちゃんって本当に使えないから、ひとりぱたぱた、ひでっちをあやしつつこたろに食べさせて着替えさせて。マヌちゃんよりこたろのほうが準備早かったもんね!!


というわけで、夜中からマヌちゃんの使えなさ具合いとその大人気ない態度にあきれていて、「さあ今夜はお説教だな!」と予定していた私でしたが、マヌちゃん、出掛けに「ありがとね・・・」とまたもや低姿勢な態度で言って出て行きました。怒られるのわかっているな。そして自分がいかんかったこともちゃんと気づいたな。はっはっは。今頃バスでこたろにごますってるな。眠りを妨げられるのがだめなのは知ってるけれど、もう少し大人になってほしいものです。


我が家が完全母乳育児で一番感謝するべきなのはマヌちゃんではなかろうか(笑)。哺乳瓶ならば、一度でいいからこの嵐のような怪獣たちの相手、マヌちゃんに是非一人で体感してもらうんだけどなー。
【2010/12/16 11:04】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

 
ぷくぷく
今日のひでっち。おならを気張っているところ。
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いやあ、先週のビデオと比べてもびっくりするほどぷっくぷくね!


話は全然違うけれど、お日様が沈むのが早いデンマークの冬。こたろが帰ってくるころにはもう写真がまともにとれないほどくらくって、平日はちっともこたろの写真がとれやしない。

というのもね。今日幼稚園で目の周りに青あざつくって帰ってきたのですよ。まるでぐーで殴られたみたいに。お外で遊んでて滑ってころんで氷の塊でぶつけたんだって。こたろ曰く「ちょっとだけ泣いた」そうで、まだ「ちょっと痛い」らしいけれど、見た目はなかなか痛々しくてね。虐待でもしてると思われそうよ。なので、マヌちゃんに、人前で派手にしかるなとアドバイスしときました(笑)。

子供ってしょっちゅう怪我するねー。
【2010/12/14 23:49】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

 
幼稚園、一ヶ月経過
気づけば、こたろが幼稚園に通いだしてもう一月。

午前中だけ保護者付き添い、から始まり、少しずつ一人で過ごす時間を増やして行き、いまや朝8時から夕方4時まで幼稚園で過ごしています。(送り向かいはマヌちゃん担当)


はじめのうちは前の晩から「明日幼稚園行かない!!」と泣き、朝も行かないと大泣きし、幼稚園でも「行っちゃだめ!!」と大泣きし・・・ 今でも朝はいかないとぐずったりもしますが、ほいほいと交わしつつ、いかなきゃね!がんばれ!と説得すればそれなりに素直に準備をしてくれます。幼稚園でも別れ際に泣いたりもするらしいけれど、昨日なんかは泣きながらも窓越しに手を振ってたんだって。かわいい。

ちなみに初めて泣かずに素直にバイバイできた日は、引越し後。マヌちゃんが「お父さん、今からインターネット屋さんにいって、インターネットつけてくださいって頼みに行かなきゃ行けないんだよ。」といったら、幼稚園に着くなり「僕ここにいるから、行ってらっしゃい」とさっさと返してくれたらしい。Youtube大好きなこたろらしですよ、まったく。


こたろの最大の問題は「おとうさんおかあさんがいなくなること」。幼稚園にお父さんお母さんも一緒にいってすごせるのが一番理想みたいです。けどそういうわけにはいかんのだよー。毎日のように、「こうちゃんが幼稚園に行ってる間にお父さんとお母さんはお仕事をするんだよ。お仕事しないとご飯も食べれないし、おうちにもすめないし、お洋服もきれないんだよ。幼稚園にいかないと、こうちゃんおうちで一人でいなきゃいけないんだよ」と話していたら、結構早くに「幼稚園には毎日行かなきゃなんだ」ということは頭ではわかってくれたようでした。ま、それでもごねるけど。

幸運にも、幼稚園自体ははじめていった日から楽しいところで好きになってくれたので、いくらぐずっても最終的には足を運んでくれたのがよかったなあ。だってね、帰りは朝いくら泣いてても毎回笑顔なのです。やっぱり楽しいみたい。それでもお父さんがいなくなっちゃうのはいやだから、「たのしかった!!」とはあまり大きな声で言わなかったのだけど、今日は「こうちゃん、幼稚園行ってきたよ!たのしかったよ!」と帰ってきてくれました。うれしいなー!


はじめのうちはデンマーク語にびびってか、コミュニケーションをとろうとせず、話しかけられると叫んで返したり、英語しゃべってるまねで返したりしてお話にならなかったのだけど、マヌちゃんの話によると少しずつ落ち着いて、相手が話すときにじっと耳を澄ますようになったんだって。で、先日先生に「もういくつか言葉覚えてきてますよ。トイレ、とか、僕の名前はマヌエルですっていえますよ」といわれてびっくり!!けどわたしたちの前では全然話してくれないのです。聞いても「しらなーい」だし。

で、先日、こたろの歯科検診があってマヌちゃんが連れてってくれたんだけど、そのときも歯医者さんがデンマーク語でこたろに話しかけたらじーっと聞いて、「OK」とか「なーい(No)」で答えてたってさ。ま、どこまでわカかっとるかわからんけれども。

また別の日マヌちゃんが迎えに行ったら、こたろはみんなとお庭で遊んでてほかの子が遊んでるおもちゃを貸してほしかったようで一生懸命、言葉で伝えようとしてたんだって。

そして今日。マヌちゃん、先生に「だいぶ言葉覚えてきましたよ!」といわれたそうで、こたろに「・・・ってデンマーク語でなんていうの??」といろいろ聞いてみれば、車、電車、手などを知ってるじゃないか!それを聞いて私もいろいろ聞いてると、お絵かき、靴、ご飯なども知ってるじゃありませんか!こっちは知らないからねえ、こたろが「・・・っていうの」といった言葉をGoogle Translateで調べると、あ!本当だ!!みたいな。びっくりだよー、すごいなあ!!!こたろ、超賢い!!



はじめは大泣きするのをみてるのもつらかったけれど、やはり幼稚園に行かせてよかった。毎日くったくたになって帰ってくるけれど、いろんなこと経験して楽しく過ごせてるようです。たくましいな、本当に。おかげでおいらものんびりできるしね。どんどんお兄ちゃんになっちゃうなー。
【2010/12/14 22:45】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

 
すでに大きくなったよ
前にも載せたこの写真。生まれて二日後。
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あごがしゅっとしてるね。


そして生まれて3週間。同じ服を着てるのだけど・・・・
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すでに苦しそう!


お顔は昨日以上ににきび面。母さん、甘いもの食べすぎですかね??

ともかくすくすく大きくなってくれているのでなによりです。


そういやお名前はいっていなかったけれど、ブログではひでちゃんとでも呼ばせていただこうかしらね。いや、おなかの中にいたときからスペイン語名は決めていていつもそれで呼んでいたから、いまだに日本名で呼ぶのは慣れておらず。ブログでそう呼んでいればじきになれるかなー、なんて。

いや、こたろがね、完全に日本名で定着しちゃったので、マヌちゃん的には二人目はスペイン語名で呼びたいらしい。そのためには私もぜひスペイン名で呼んでほしいらしい。じゃないと私の呼び方に流れちゃうからーだそうで。ともかく家の中では基本的にスペイン名で呼んでおります。

いろいろ考えたけど、スペインにいるときにはスペイン人らしく、およびヨーロッパにいるときに名前を覚えてもらえるように、そして日本にいるときには日本人らしくあるためにやはり名前は二つ付けたのです。

とはいえこの子のスペイン名、デンマークじゃ認識されず!普通の名前なんだけどねー。発音がね。


ともかく今日のひでちゃん。
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おなかいっぱいになって、おかあちゃんのおひざの上でとろーんとするひでちゃん。

ちょっとにこっとしたのわかったかな?

【2010/12/13 17:02】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑

 
おっぱい進化中
赤ん坊は生まれて即効おっぱいを吸い、ベッドで休憩中も2時間以上ずーっとおっぱいを吸っておりました。


こたろのときは乳首が切れたりはれたり、それはそれは痛くて苦労もしたけれど、3年半のおっぱいマシーンのおいら、今回はそんな問題はまったくありません。私の乳首もとても吸いやすい形に完全になっているので赤ちゃんも吸いやすいようで、こたろのときは吸わせる姿勢だ、角度だ、いろいろ心配して、なかなか上手に吸えなかったりしたんだけど、この子は産まれた日からそれはそれは上手にすえます。



さて、産まれたその日に退院し、その夜。私がベッドに入る前から赤ちゃんベッドで寝てたので、そのまま私のベッドに並べて眠りについたのですが・・・ 起きない!あまりに寝続けるので精神の張り詰めている私は何度も目が覚めちゃんと生きてるかチェックをするのだけど、ただひたすらに眠り続けていて、結局目を覚ましたのは明け方に1度だけ。無駄に眠れなかったのは私だけでした。

翌日二日目。今度はひたすらおっぱいおっぱい。離すとぐずるけれど、ずーっとあげてるのも疲れるのでだっこしたり。なくとこたろが起きちゃうので台所で抱っこしたり。あまり眠れませんでした。そうそう、この日は何度かないてこたろを起こしたもんだから、寝ぼけて不機嫌なこたろが「ダビちゃんうるせー!!」と怒った(笑)。「ダビちゃんがうるさいけん、眠れんと」とかいいつつすぐ寝たけど。

三日目。夜中に一度目がさめると自分のおっぱいが急にでっかくなってることに気づく!お乳が出てきたのねー!!結局こたろはおっぱいバイバイすることなく赤ちゃんの誕生となったのだけど、やはり妊娠中はほとんどお乳でないし、臨月になるとまたすこし量が増えるものの、お乳とはいいがたいものがわずかにしか出なかったし。ひさびさにわきあがってきた母乳のおかげでおっぱいはぱつぱつ。赤ちゃんもようやくおなかが満たされたのか、それなりに飲むと眠ってくれて、この日は私もちゃんと眠れました。

4日目。さらにおっぱいは湧き出てきてサイズはさらにアップ!おっぱいが四角くかちんこちんになっちゃうほどはって夜中に目が覚めました。かたっぽ吸われるともうかたっぽから母乳が漏れてきてパジャマがぬれちゃったり。懐かしいこの感じ!三年半つかったおっぱいだと超高性能だからもれたり張ったりしないかと思いきや、やはりするのね。ああ、これから寝るときもブラ着用かー。なのでね、やはり授乳ブラがほしいなあと思い先日、赤ちゃん洋品店で物色したら、400クローネくらいした!たかいー。しかも一番小さいサイズが85??あのー、トップですか?アンダーですか?サイズ展開は75からあるらしいけど店頭には85からしかなかった・・・ どちらにせよ高いし、今度H&Mで探そうっと。




と、こんな感じにおっぱいは進化してきました。これから1週間くらいたつと、おっぱいをすわれるとつーんと軽い痛みがして急に両方のおっぱいに母乳がわいてぱちーんと張ったりするようになりました。いたいときはこうたんにお願いすると喜んでのんでくれるので(笑)、乳腺炎の心配はなさそうです。いやあ、おいしいんだってさ。


しかし、訪問看護婦さんに上の子がまだ完全に卒乳してないのでーとはなしたら、「Shit!!」としかられました。前に兄弟二人に一緒に上げようとしたお母さんがいたけど、結局上の子が飲んじゃって下の子の分がなくなってしまったそうで。「あなた、赤ちゃんにほにゅうびんもあげてるの??」といわれ、「いえ、母乳オンリーです」というと少し収まったものの、「上の子はもうおっぱいを飲む年じゃないのよ。下の子はおっぱいしか飲めないんだから!!上の子に上げるせいで下の子がおなかいっぱいにならないなんてことになったら恥よ!!」みたいに言われました。ついでに「ここはジャングルの中じゃないんだから!子供とコミュニケーションをとるならおっぱいのほかにもいくらでもあるでしょう?」と。まーねー。けどおばちゃん言葉きついなあ!しかしこのときの検診で生後9日目で体重400gアップだったからね。しかもおちびさん、しばしばじょばーっとまだげろになる前の絞りたての母乳を見事に吐いちゃったりするし。元気もいいし、これはただの飲みすぎ、だと思います。なのでね、母乳不足はないとおもうんだけどさ。看護婦さんには即効断乳しなさい!!といわれたので、ま、次回にはやめたよーというつもりです。

こたろも赤ちゃんのご飯だとわかっているので、まあ、たいていの場合は待てとか今だめ、というのを聞いてくれるし。やめてといえばそれなりにやめてくれたりするし。赤ちゃんが飲んだ後の飲み残しのほうをあげたりね。赤ん坊のぶんがなくならないように気をつけてはいます。もう大きいしね。ま、ぼちぼち説得しつつ、ぼちぼち卒業してくれたらなー、位の気分です。いまさらいきなりおしまい!!というほどの体力気力はないし、そこまでする理由も見えないしね。いいのよ、いつか終わるさ。


けどあまりもったいぶるとね、夜中おっぱいがたまってかちんこちんになっちゃって。で、しょっちゅう夜中におっぱいがあふれ出してシャツからズボンから、赤子の服までびしゃびしゃだったり(笑)、牛になった気分。赤ん坊のお漏らしの服、こたろが幼稚園で汚してくる服、私がおっぱいでびしょびしょにしちゃう服なんかのおかげで、洗濯物の量が今までになく多いです。乾燥機のある家でよかったー。


という感じで、二人目も順調に母乳育児中です。


夜といえば、赤ちゃんはそんなに夜鳴きはしないもの、オムツ替えてる間とか多少むぎゃむぎゃいったり、わたしも電気をつけたりするけれど、残りの男子二人はほとんど目を覚ますこともなくなり、赤子の世話をする私の横でぐーすかぴーすか寝ています。すぐ慣れるのねえ・・・・
【2010/12/13 15:55】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

 
出生後の医療 in デンマーク
スペインでは産後48時間は監視下に置くというのがルールらしく、元気でも2泊くらい病院に残ります。その間母体のチェック、赤ん坊の耳の検査、その他の健康チェックがされます。ちなみにスペインでは生まれて即効B型肝炎のワクチンも打たれます。(無論親のサインが要りますがね。)そして退院して、生後5日目から9日だったかな?の間にかかと検査といって、かかとに針をさして血を採って、メタボリスモ、つまりは代謝?の異常がないかの検査をします。

デンマークでは二人目以降の場合、産後3時間もすれば退院。その代わり産後2日は一人にならないこと、極力休むようにしましょうといったアドバイスのほか、異常出血などの場合はすぐに病院に連絡すること、赤ん坊に心配なことがあったら電話する電話番号や、看護婦さんの連絡先なんかも教えてくれます。経費削減ですね。

そして赤ちゃんは生後48時間から72時間の間に、スペインと同じかかと検査のためにまた病院に行きます。これには特に予約も要らず、病院内のラボに直接空いてる時間に行き血を採ってもらいます。我が家の場合水曜日のお昼に生まれたので金曜日に行こうと思っていたのだけど、すると48時間経過したか怪しいくらい。しかもこの日はなにかと忙しく週末空けた月曜日に行きました。すると72時間越してそうでコリャまたあやしかったのだけど。「週末だったから・。・・」と言い訳したら、看護婦さんに「この検査は土日もやってるのよ」といわれました。そうなの?助産婦さんには土日はやってないから、といわれたんだけどな。はじめはマヌちゃんも一緒にいく予定でしたが、引越しのもろもろで動けず結局私一人、雪の中生後5日の赤ん坊を抱えバスに乗って行きましたさ。たくましかねー!特に難しい会話も何も要らなかったので、英語のへたくそなおいらでもまったく問題ありませんでした。基本的にみんな問題のない検査なので、異常のない場合は何の連絡もなく、もし異常があった場合は4週間位したら手紙で連絡が来るそうです。

そしてもう一つ必要な検査は耳の検査。これは特に生後何日と決まってるわけではないので、引越しが終わって落ち着いた後の6日に予約を入れて、こりゃまた何かと忙しいマヌちゃんはおいて一人でバスに乗って連れて行きました。しかしこの予約。病院に電話して取るんだけど、平日の朝8時から9時までの1時間しか予約電話ができないのです。すごいな、それ。ま、これも特に難しい話をするわけでもないので、予約時間通りに行き、名前をチェックして検査をしてもらい、問題なし!とのことで終了。


また、デンマークでは病院でお産をすると自動的に助産師センターやかかりつけ医、訪問看護婦さんなんかに連絡が行くようです。我が家はお産の1週間後に引越しをしたものの、住所変更も役所から伝わったのか、新居の地区担当の看護婦さんから連絡があり、生後9日目にうちにきてくれました。

心配なときのホットライン電話、育児相談の場所・時間、などの情報をおしえてくれたほか、赤ん坊のチェックをしてくれました。赤ん坊はそのときすでに3600g、56cmと脅威の成長を遂げておりました。デンマーク人からしても「Big baby!」だそうで。やったね!そしていますることは「母乳をあげるべし、以上!」という感じ。やはりデンマークは自然派好み。重さを量るのも風呂敷に包んで錘式のはかりにつるして、でございます。ネットでみたとおりだ。

お肌がかさかさしたりむけてきたりするけれど、ローションもオイルも何もいらない!1月もすれば母乳だけですべてが潤ってきれいになるから、何もぬらずにただおっぱいを上げなさい、とのことでした。おしりふきも市販のを使ってたら、「私はこれ好きじゃないのよ。お出かけのときや急ぎのときは便利だけど、普段はコットンにお水だけで拭いてあげたほうがいいと思うわ。無駄にケミカルを使うことはないわ」とのこと。たしか!というわけで、それ以来うちでは化粧用のコットンを水でぬらしておしりを拭くようにしました。

あと、生後2週間から2歳まで、ビタミンDを服用すること、とのこと。で、先日薬局で買って与えております。お日様が少ないからね。


しかし訪問看護といえば・・・・ マヌちゃんの同僚のドイツ人の奥さんはドイツで助産婦さんをしてたんだけど、「産後9日で来るなんて遅すぎる!」とご立腹だったそう。ドイツでは退院後産後15日まで毎日助産婦さんがうちまで来てくれるんだって。「生まれてすぐのほうがトラブルがおきやすいし、お母さんも疑問や心配でいっぱいなのに!そこをケアしないなんて!デンマークはシステムを改善するべきだわ!」だそうで。なるほどね。ま、我が家の場合、産後速攻で引越しだったから担当の看護婦さんが変わっていろいろ情報の行き違いがあったみたいだから、普通より遅かったんだろうけどね。

この看護婦さん、次は1月半ばに来てくれるそうです。


そしてあとは生後5週間にかかりつけ医の元で5週間検診たるものを受けて、生後の検査もろもろはひと段落、のようです。ちなみに母の検診は・・・・・なにもなし。あ、そうすかー。しかし私風疹のワクチン未接種のままなので、5週間検診のときに一緒に私の分も予約をとって相談しようかと思います。



あと、ずれますが、こちらデンマーク。出生届けは教会で、なのです。我が家はデンマーク教会とは無縁なのに、お役所に出生届を出すところはないのです、教会なのです。これだけ先進国なのに意外だねー!!ギリシャでももうそういうのないのに。というわけで生後二日目に届けは出して受理されたのだけど、出生証明が3週間たった今でも届きません・・・・ おーい!仕事遅いですよ!!
【2010/12/13 10:32】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

 
生後もうすぐ3週間
こちら赤ん坊の生後2週間、12月8日のビデオ。
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すでに時々声を出すのよね。かわいいったらありゃしない。



さて。少しずつ、子供が二人いてこたろが幼稚園に行ってマヌちゃんが仕事に行く日々のリズムがつかめてきました。

しかし結婚して初めて朝7時おきという規則正しい早寝早起きの日々。毎晩私かマヌちゃんのどちらかが子供たちと一緒に8時過ぎに寝てしまっております・・・。ともかくおかげさまで平日昼間は赤ん坊とのんびりラブラブの時間がすごせている・・・・はずだけど、何でブログを書く時間がさっぱりないんかねえ?買い物いって掃除して少しパソコンいじったらもうこたろたちの帰ってくる時間になって急いで夕飯の準備して。こたろが帰ってきたらもう大騒ぎだし。

赤ん坊はよくおっぱいをのみ、よく寝るし、いまのところおっとりした育てやすい子です。夜もね、ほぼ航ちゃんと一緒に寝かしつけちゃって、夜中はおっぱいで数回目を覚ますけれどおなかいっぱいになればそのまま寝てくれるし、夜泣きとは無縁でございます。なんておりこうさん!大きく生まれた上よく食べるもんだからすくすく大きくなっていまやまん丸。新生児って日々変わるからおもしろいね。あっという間に大きくなってしまいそうだわ。

こたろも朝早起きして幼稚園でいっぱい疲れて帰ってくるので、8時すぎにはぐーすかぴ。それはいいんだけど、うちに着いてから寝るまではくったくたゆえのハイテンションで、ぶちぎれたり言うこと聞かなかったりが多くてそれはそれは大変でございます。最近本当にいうこときかないしねー。なかなか難しいお年頃。あまりにうるさくて通報されないかちょっとはらはらしちゃったりして。

はじめは赤ちゃん相手にやきもちやいて、「だっこしちゃだめ!」とか「ぼくもだっこ!」とか「あかちゃんきらい!」とかいったりしてけれど、もうすっかり落ち着いて、「なーんてかわいいおててでしょー!」「あんよまでかわいいー!」「すきー!」とかいろいろいってくれます。泣いてると「あなかすいてるんだよ、きっと」とか「うんちしたいよーっておもってるんじゃない?」とかね。それがまた結構あたってたりしてびっくり。赤ちゃん後がまだ通じるのかね?いまや立派なお兄ちゃんになりつつあります。

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しかし、こたろが落ち着いたのもマヌパパママが帰ってからかなー??あ、どうだろう。弟に対しては落ち着いたけど、いま反抗期真っ最中なのでね・・・ ま、ともかく。彼らの滞在中の我が家の夫婦のストレスは半端なかった・・・ 彼らが去って1週間近くたってようやく私、彼らのことを考えずに心穏やかにすごせるようになりました・・・・ ってこんなこといってもなにが起こったか知らない人には意味不明だろうけどね。もっと時間ができたら、この悪夢についてじっくり書かせていただきますわ。ふっふっふ。



こちら。産後初めて気分転換にうちからでて、アパートの中庭でこたろと遊んだときのビデオ。雪が積もりまくり!
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赤子が産まれた日からずーっと雪が積もりまくっていて大変だったのだけど、先週末に雨が降りようやく山盛りだった雪も解けてくれました。おかげでベビーカーでも動きやすくなったかな。


いろいろ書きたいことはあるのに、またもや最近のまとめになってしまったわ。


しかし、4人家族はよいですね。前以上に家族になった気がします。



今日で生後2週間と5日。
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ぷくぷく太って、にきび面(母乳の脂肪分のせい、らしい)。体中脱皮の途中です。まるで思春期だな!
【2010/12/13 00:24】 | すくすくちびたん | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

 
お産ドキュメント2
処置が終わると、「じゃ、立てそう??」。ええ、立てますとも!!あんだけ痛かったのも産んでしまえばどこへやら。気分は超ハイなもんだからるんるん立ち上がりました。「目回らない?めまいがするなら少し休んで」といわれ、とりあえずしばらくじーっとしてからまた立ち上がり、生まれたての赤子を抱いてとなりのベッドのある部屋へ。

「今からご飯持って来るわねー。サンドイッチだけどターキーとローストビーフと・・・・となにがいい?飲み物は??」と聞かれ、二人ともローストビーフのサンドイッチを頼み、飲み物はレモネードと水と、マヌちゃんにコーヒー。すべてピッチャーでくれました。

こちらがその食事。
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お祝いのデンマーク国旗つきさ!しかし質素なご飯だわ。


ご飯を持ってきてくれたあと、「私もう上がりだからこれから赤ちゃんのチェックはほかの助産婦に頼むわね。おめでとう!」と赤ん坊を取り上げてくれた助産婦さんとお別れ。


ご飯を食べつつ家族三人でベッドに横になり、のんびりすごすこと2時間くらい。その間赤ん坊はひたすらおっぱいを吸っておりました。離すと泣くんだよ。さすがこたろの弟。生まれたときからおっぱいラブのようです。

それからほかの助産婦さんがきて、赤ちゃんのチェックをしてくれました。無論そこに私も参加。普通にたってそのさまを見ておりました。日本じゃありえないのかなー??

赤ん坊は健康そのものだそうで!3260g、51cmの立派なベイビーでした。

ボランティアのおばあさんが作ったものなのよ、と手編みの靴下をプレゼントしてもらい、今度はたくさんの書類をもってきて、デンマーク語ができないわたしたちのために英語で説明してくれました。なんて親切なんだろう。

そんなのがすべて終わって、「あとは好きに休んで、好きなときに帰っていいわよ」とのこと。もうすでにおうちに帰りたい気分だったので、「じゃ、もう準備して帰ります。」

病院に入ったのが12時過ぎかな?で、夕方5時には部屋を出ておりました。病院滞在時間わずか5時間!!産後4時間で退院しました。


タクシーに乗ってうちに帰り、こたろと対面。航ちゃんはとっても喜んでくれて、「かわいいねーかわいいねー!」といってくれましたとさ。
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のっかりそうでみてるこっちはハラハラですがね。


本当に、あっという間のお産でした。おいら安産体質なのかな!自然分娩はとっても痛かったけど、あっという間に痛みを忘れちゃうって本当だねー。

とまあ、こんな感じに我が家は4人家族になりましたとさ。


今のところ赤ん坊はよく食べよく寝、すくすく育ってくれてます。こたろもりっぱなおにいちゃんになりつつあり、マヌちゃんも子供の相手をよくしてくれています。ひさびさの赤ちゃんはかわいくてかわいくて。

マヌパパママもスペインに帰り、おかげで新居での生活もほぼ落ち着き、マヌちゃんも職場復帰し(2週間の産後休暇があったのです。)、こたろも朝から夕方まで幼稚園にかよい、新居にインターネットもつき、ようやく日常生活が始まったな、というところです。
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書くねたは山盛りたまっているのですが、時間が足らないのでぼちぼち更新していきますねー。
【2010/12/10 15:49】 | 二人目妊娠 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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