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悪夢の産後4
荷物を運んだ翌日は退去の日。2時にここにもともと住んでるおにいちゃんに引渡しだったので朝はひたすらお掃除お掃除。ここにも来なくていいといったのに、途中でこたろを幼稚園に迎えに行ってから来るという。じゃあもう好きにすればという気分で了承。

マヌちゃんと二人でひたすら掃除しまくって、少し落ち着いたところでこたろをつれてやってきた。

けどこれからお兄ちゃんが来て家をでるだけだから、いても無駄だよってわけで、そのときはすぐに去っていきました。で、その夕方も来るかと思いイライラしながら新居にいたら、夕方遅くなっていかないと電話。だったら先に言えよ。無駄に不快な時間を過ごしちゃったぞ。


翌日も午後からやって来て、しかし椅子もテーブルもなく、ダンボールの積み重なったうち。落ち着くわけもないのに、葬式のようにしーんとしながら1階にいました。というのも、わたしは度重なる労働と精神的ストレスとでもうくったくただったし彼らの顔も見たくなかったので、ずっと2階の寝室に赤ん坊と引きこもっていたのです。結局夕飯もベッドまでマヌちゃんに持ってきてもらいました。その翌々日に彼らはスペインに帰る予定で、もうそれまで顔を見るつもりはなかったんだけど、やっぱり気が引けるので、彼らが帰りそうになるころに下におり、ひでっちの顔を見せ当たり障りのない話をして。しかし下におりたときパパがそこにいて、すごく申し訳なさそうな顔で「大丈夫かい?」といってハグをしてくれました。パパはね、悪い人じゃないのです。で、わたしが「ここの骨がいたくって」と骨盤を触ると、ママがまるで心配をしてるかのように「パラセタモールはまだあるの??」とか真剣な顔で聞いてきたりして。わざとらしすぎですよ。

で、彼らが帰ったあと必死で机と椅子を組み立てたのです。いい加減座るところがほしかったからねー。

その翌日もやってきて、一緒にママが作ったコシードをお昼ご飯を食べ、その間は何もなかったかのようにふつうにはなし、ママは私にも話しかけてきたりするのです。けど私はもう彼女と話すなんて無理。彼女には適当に相槌をうち、顔はみないで、パパとだけ普通に話しました。そんな風にすごし、夕方早めに帰って行きました。そう、翌日はスペインへ。だから本当のお別れだったんだけど、普通は一人ひとりハグしたりベソしたりするもんだけど、ママは無論私には何も言わず、去っていきました。その前にこたろに「バイバイ。ベソー」とママがいったらこたろがそういう気分ではなかったのか「いやー!」といってさせなかったら「ふん!じゃあいいわよ!さよなら!!」とすたすた家から出てタクシーへ・・・・ なんですかその態度??結局こたろは靴を履きタクシーの中まで追いかけていってちゃんとお別れのベソをしたのですがね。


で、翌朝、土曜日。ようやくおにばばが去った、もうこれでしばらく会うことはないと話しながら朝ご飯を食べていたら、スペインのマヌ兄からメッセージ。ストライキでパパママは帰れない。この日来るはずだったマヌ兄もこれない、とのこと。なにー!!!まだおるんかい!!次の火曜日まで飛行機はないので、それまでここにいるらしい。うちに泊まるとかいったらどうしよう、ってか、うちに遊びに来るだけでももう無理。私もう大泣きですよ。お願いだからこないで、もう私会えないからとマヌちゃんに懇願。

結局その日は彼ら、きませんでした。で、翌日、こたろがレストランに行きたいというので、マヌちゃんも親孝行&こたろを喜ばせようと、彼らと待ち合わせ、レストランに。私とひでちゃんはお留守番。

ママが文句たれて、滞在期間を短くして新しく切符を買ったこと、ママがひたすら不機嫌に振舞ったこと、産後の手伝いに来た人が引越し手伝いを一切せず横でビール飲んでいたという事実、私が一日ベッドにこもっていたこと。そういうことを考えると何かが起こったのは100%明らかなのに、なぜか何もなかったかのように集まろうとするのか私には理解不明だけどパパはそれでもまるで何もなかったようにしたかったらしい。

ストライキ後、パパからママに隠れてであろうときに電話があって、マヌちゃんが「ママが来たらのぞみはよろこばないよ」といったらしい。それでわたしの不快を知って、パパが気を使ってくれたのでしょう。結局それから彼らがうちに来ることはありませんでした。


けど彼らが帰る前日の月曜日。私はひでっちの耳の検査で病院に行き、その帰りマヌちゃんと落ち合って街を歩いていたら、偶然にもパパママに遭遇。向こうから声をかけてきました。そこでひでっちを抱かせてちょっとだけ話をしておしまい。パパはこのときも「バイバイのぞみ」といってくれたけど、無論ママは一言もなし。私も言うわけがなし。


というわけで、不思議な終わり方をしました。



結論として、私はもうママの振る舞いを許すことはできないし、会いたくもない。私が彼女にとって、産前産後であってもいたわる対象でなかったことは彼女の人間性からしてまだしょうがないとしても、あれだけかわいがっていたはずのこたろに対する振る舞いは許せないものがありました。私も人の親なのでね。今まで「まごがかわいんだろうから、かわいがってくれるから・・・」といろいろやってきたことに意味がなかったんだもんね。もう会う理由、ゼロ。

なので、もスペインの実家に行くことはないと思います。2月や夏休みに行く予定だったけどそれもなし。8月、スペインでの友達の結婚式に彼らに子供を預けていくつもりだったけれど、子供もつれて結婚式に行こう。9月はホセの結婚式だからそれではあうとしても、彼らの家には泊まらないでホテルにいようと思います。


ちなみに彼らからその後連絡があるわけもなく。あの態度からしてママはいまだに自分が被害者でうちらがくそばかやろうと思い続けてるってことだもんね。だからぜひ、うちらのことをくそばかやろうと思い続けてほしいものです。
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【2010/12/16 13:53】 | ちょっとひとりごと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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